こんばんは！
右手のボイジャータロット、
左手にアロマを携えて
今日もわがまま道を歩む志津香です
最近自分のプロフィールの何ものか…っていうところで
未来創造コーディネーター
名づけてみました
自分でもセッションや講座やリトリートもやるけれど、
どの方法がどの人に合うのかって言いうのも千差万別だと思うんです
ありがたいことにわたしの周囲には、あらゆるメソッドのセラピストさんや
先生たちがいらっしゃる
自分の得意の直感とアレンジをもって、この方にはこの方法が効果的ではないかと
コーディネートしたいと思っています
囲い込むのではなくて、様々な可能性に広がりを持たせたい
そんな時代なんじゃないのかな…と
リトリートをするにもどんな目的をもって、どんな方を対象にしてるのか
そこから始まってだったら、場所はどこ、時期はいつ…
そんな企画をしていこうと思ってます
まずは、自分を整えないと…
今年数秘の個人周期7のわたしは、とことん自分と対峙して見つめることが課題
そうしながら整えています
過去を振り返りながら、気づいたことがあるのです
それは、自分の想像力には限界があるということ
この７，８年の自分の変容
環境の変化、意識の変化、経験してきたとこ
８年前に描いていた想像とは全く違うし、想像を超えていることばかりなのです
想像力というのは、自分の経験や仕入れた情報でアタマが作り上げたもの
顕在意識の範囲です
顕在意識
顕在意識と潜在意識
明らかに潜在意識の領域の方が広いのです
わたしたちは、自分の遺伝子＝DNAの情報の３割程度しか使えていない
残り７割、つまり潜在的に自分の知らない自分の可能性がそれだけあるということです
だから、なにかやろうとする時
方向性を定める時、もちろん経験値と情報から判断する部分もあるけれど、
それは何をやるかの取捨選択
何故それをやるかという動機は潜在意識から来ている
その「動機」の部分をないがしろにしていると
物事がうまくいかない
なぜか満たされない
ストレスが溜まる
そんな状態になってしまうのです
わたしの話に戻します
この７年余りの変容
何をしていたかと言うと
徹底的にこの潜在意識の部分をケアしてきました
自分を見つめる時間をつくる
リトリートに参加したり、
ボイジャータロットを学び、使うこと
数秘術を学び、使うこと
心理アロマを学び、使い自分を癒し、未来への後押しをすること
疑り深いというか、根拠が欲しいタイプのわたしは、
いろんな方法で、ボイジャーや数秘なんかで導き出した答えの
答え合わせをして確信を得てきました
いつしか、自分の想像力や思い浮かぶ選択肢って、狭いなぁ～と感じるようになったのです。
だから、いつも自分の知らない自分の可能性についての余白を持つようにしてます
選択肢の中でこれとあれとわたしも知らないなにか…
そしてどれがいいだろう…と尋ねると大体答えは、
「わたしの知らない何か…」
とでるから、アタマで考えることは止めました
委ねている感じ
でも、何もしないわけではないのです
「わたしも知らない何か…」を得る為に何をすればいいか、
日々をこちらは顕在意識も使いながら「意識して過ごす」「行動する」
その積み重ねが、「わたしの知らない何か…」であったものが
いつの間にか「わたし」になっていて、なにかをココロが歌うことをやっている
振返れば、その積み重ねで、この７年を過ごしてきたことに気づきました
潜在意識と繋がるために大いに助けてくれた数秘術とボイジャータロット
癒すことや手放すこと、前に進む勇気を後押ししてくれるアロマ
この３つは大切なバディ
この３つのバディと共に８月２８日～３０日までの３日間、長野県上田市に伺うことが決定しました！
初めての遠征かも！
地元やオンラインではやってましたが…
わたしを助けてくれているこの方法にマッチする方がと出会えますように…
少しでも自分らしくいられることで楽に生きられる人が増えますように…
by apapane
未来創造コーディネーター
石橋 志津香
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