7月8日に、静岡大学管弦楽団第97回定期演奏会を行いました。
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
そして、いつも団員に明るく声をかけてくださった指揮者の濱津先生をはじめ、ご指導いただいた先生方に深く感謝申し上げます。
今回は、ベートーヴェン「コリオラン」序曲、ビゼー「アルルの女」第2組曲、ドボルザーク 交響曲第6番、そしてアンコールには、ヨハン・シュトラウス2世「春の声」を演奏しました。ドボルザークの第6番は決してメジャーな曲ではありませんでしたが、だからこそ、団員一人ひとりが曲に対して思い入れを持って演奏することができたのではないか思います。
次回の第98回定期演奏会は、2017年12月に行います。ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」ほか を演奏予定です。
応援よろしくお願いします!