今日はサンディエゴで経験した
めっちゃ怖かった
生きててよかった体験 Part1を書きます。

世間知らすな田舎者で
すぐ人を信じてしまった若き日の私。

ほんとアホすぎて恥ずかしいけど
誰も真似しないと思うけど(笑)

あなたも気をつけてね!の意味も込めて
シェアします。

あれは、確か
サンディエゴに滞在してまだ1ヶ月もたたない頃。

学校帰りや暇な休みの日は
近隣をバスで回って
よく一人で出歩いていました。

その日もショッピングモールでブラブラして
家路へのバスを待っていたときのこと。

バス停でボーっとしてたら
白人の男性が話しかけてきたんです。

ちなみに、アメリカでは
見知らぬ人同士も気さくに話したりって
普通のこと。

特にサンディエゴでは目が合うと
Hi !! って挨拶したり
みんなフレンドリーなのです。

なので、私も普通に会話に応じました。
きさくな感じのいい人で、
会話も弾み、楽しく話していたのですが、

彼が
僕の車でいい景色の場所に案内するよ!
近くにいいビーチがあってね
ヌーディストビーチなんだよ!
今なら夕日も見れるかも。行ってみようよ!

と誘ってきたのです。


ここで普通は

へ?いやいや、行くわけねーし!
と断るものですが

その日の私は
感じの良い彼を信じて

何故か ついていった!!(アホです)


続く、、