なぁちゃん視点
ある日の楽屋…
私はひそかにゆうちゃんとの間接キスを狙っていた
私が飲んだばかりのジュースを差し出しながら
なぁ「いる？これ」
ゆう「何だっけ？なんていうんだっけ？」
なぁ「飲む？」
ゆう「うわ、なんか撮ってる！」
なぁ「飲む？」
ゆう「ううん」
なぁ「飲んでいいよ(^▽^)/」
ゆう「いらない笑」
やっぱり動画とかとってたら断られちゃうか…
ゆう「おいしそー」
なぁ「はい！」
ゆう「ううん」
なぁ「ハァー」
ため息をつきながら動画を止めた
ゆう「もう撮るのやめた？」
なぁ「うん」
私はジュースを飲みながら答えた
ゆう「じゃあもらうね」
答える間もなくゆうちゃんに唇を奪われた
ゆう「これ、おいしいね」
なぁ「ん、？え！！」
ゆう「ほら、リハ行くよー」
なぁ「ちょっと待って、今の！！」
ゆう「おいてっちゃうぞー」
速足でリハに向かうゆうちゃん
まだまだ勝てそうにありません笑
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何となく頭にぱっと思いついたものを書きました
インスタで見つけた動画を使ってイメージしています
半分はノンフィクションですが半分は自分の想像ですべて書いているので、そこはご了承願います
また何か思いついたら書こうと思います