梅雨の時期の紫陽花ってほんまに綺麗。
おはようございます。
梅雨の晴れ間かな〜。☺️☺️
散歩途中には、あちこちで
紫陽花が満開になってきましたよ。
色も変化するし、
花びらも、色んな種類があって
楽しませてくれますね。☺️☺️
さてさて、
今日のテーマは、
ちつのトリセツ。
そう。膣です。
最近、膣ケアのためのクリームがあって、
それがとてもいいと。そんな話を友人から聞いて、
興味を持っていました。
膣ケアをすると、
元気になるし、若返ると。(^○^)
だけども、
そりゃもちろん、若返るのは嬉しいけれど、
無理に若返らなくても、年齢に沿ってればいいけどなぁとかなんとかかんとか、
膣ケアに対して、興味はあるものの、
恥ずかしい気持ち、話題にするのも躊躇いもあり。
そんな中、
膣ケアのためのクリームと一緒に
勧められた本が2冊で、
一気読み。
「女性の体には、全部で10個の穴があります。目、鼻、耳はふたつずつ。
口、尿道口、膣、肛門は、ひとつずつ。合計10個ですね。
これら10個の穴は、すべてセルフケアが可能です。なぜその10個の穴をケアする必要があるかと言うと、それらの穴はすべて、体全体と深く関わっているからです。・・・」
これらの穴は、お肌と同じように、放っておけば、乾燥します。
乾燥が続けば、それが体調不良や、病気の原因となり、ときには精神にまで影響を及ぼします。
そのため、私たち女性が美しく健康であるためには、これらの穴をきちんとケアすることがとても大切なのです。 ちつのトリセツより。
そう。それから、
膣ケアをしていくと、
冷え性改善、便秘の解消、頭痛、肩こり、腰痛など、
体質や年齢のせいだと思っていた体調不良が改善、解消すると書かれています。
私は仕事柄、高齢者のプライベートゾーンのケアは
ちゃんとしていると思っていたけど、
もっと、勉強してケアをしたら、
高齢者の体調も変わるんじゃないかって、思ったりして。
そのためには、
まず、自分の体で人体実験しなくちゃ。
膣ケアの方法も、書いてある。
そうなんだよなぁ。
膣って、愛されてる実感を感じたり、
命を産み出す場所だったりするのに、
ないがしろにされてる。
本当に、自分を大事にする。って
どんなコトなのか、
考えるきっかけになりそうだな。
今日の朝読書は
もう一冊も、読んでみることにしよっと。(^○^)
さてさて、
今日もすてきな1日を٩(๑❛ᴗ❛๑)۶