こんばんは。
ずいぶん久しぶりの更新となってしまいました。
ここ最近は一日も休みといった休みもなくバタバタと過ごしていました。
5日には鎌倉でイギリスからいらしたウィボウ先生のチャリティーコンサートに出演させていただきました。
共演させていただいたメンバーは加藤知子先生、店村眞積先生、藤森亮一さん。
学校を出てからも先生と呼ばせていただいているお二方には音楽面でも人間的にも本当にいつもインスパイアされています。ありがたい存在です。
特に最近共演の機会がなかっただけに今回の共演は、これまでに自分が歩んだ道を確認する機会でもあり、今の自分を見つめる時間でもありました。
そしてそして、やっぱり幸せだった~
今の自分の全てをぶつけられることができたと思います。
全てをぶつけることによってその次のこと、目標というか・・・また世界が開ける。
室内楽では初共演させていただいた藤森さんからもたくさん音楽をいただきました。
もちろん、ユーモアたっぷり!とっても素敵なウィボウ先生からも。
その余韻がまだ残る8日、今度はピアニストのラドゥ・ルプー氏のリサイタルへ。
彼は日本では11年ぶりの演奏だったそうです。
室内楽を一緒に学んだ(変ないいかたかな?でも教えてもらったというよりもこの方がしっくりくるので
)
山根美代子先生がよくルプーの話をされていたのを思い出しつつ。
オール・シューベルトプログラムでした。
シューベルト、ずっと身近で遠い・・・と思っていましたが、彼の演奏を聴いて実は本当に近くにあって
感じ方で全然変わってくること。。。当たり前のことなのですが実感しました。
彼の音楽はとにかく手触りがあって、五感すべてに触れてくる
そういった印象を持ちました。
音色、と一言で言っても色だけではなく、
音の重み・質感・質量・・・言葉でいえば言うほど足りないのですが
それらすべてを伴って音色というんだ、と初めて思いました。
あっという間の2時間強の時間。
時に歌を聴いているようであり、はたまた弦楽四重奏を聴くような。
初めてのライヴコンサート。
夢のような時間でした。
そして、10日。
今度はピアニスト、野平一郎氏のリサイタルへ。
ドビュッシーを時系列で聴いていく。そして変化を感じ取る、という趣旨のコンサートでした。
大好きな曲ばかりで、終始うっとり。
沈める寺、という作品で、寺が浮かび上がる場面では空気全体の色が変わり、
こちらの感覚をさーっとかき立てられました。
それにしてもあれだけの作品を手中におさめるって。。。尊敬に値することです。
そしてそして、そのコンサートの間にリハーサルがあったオペレッタ、こうもり!
本日公演でした。
歌手の方々の名演技、そしてオケピットの固い結束で
華々しく大成功に終わりました!!!
楽しかった~❤
スタッフの方々、歌手の皆様、オケピの皆様!本当にお疲れ様でした!!
ブラボー!
また近日中にこうもりのことは書こうと思います。
今日はこの辺で…
明日はトリオのリハーサルです!
明日もいい一日になりますように。