震災からある程度の時間が経っても、まだ全貌は解明できず、被災地、避難場所は安定していません。関東に至っては余波が想像つかないです。

震災があった時、遠方の自分は何が出来るだろうかと考えたら「募金」でした。当たり前のことですが、募金箱を見かけるたびにしています。ただ、これだけで良いのかなと少し考えてみました。

被災地の特産品、被災地の会社の商品等を買うのはどうだろうか。

しかも、買いだめでもむやみやたらに買うことではなく、生活に必要なものを買う時に東北をはじめ被災地の製造を優先して買うことです。


この災害は長期化が必至です。今だけではなく、復興にはかなりの月日を要すると思います。そこで、お金を使って経済を回すことを考えればこの方法もアリかなと考えました。

震災の為、イベントが中止になっていますが、直接的な影響を受けて止めざるを得ないのは仕方ありませんが、不謹慎だの世間体だのというレベルで中止になるのは僕からしたら「なんで?」としか思えません。

「大丈夫なところは人を集めてイベントも募金活動も出来るやん。不謹慎なんか言うんはええけど、言ったやつはどれほどの支援をしているの?」と言いたいです。

もし、このブログの記事を読まれた方にイベント開催を悩まれている方がいましたら、「遠慮せず堂々とやって下さい。そして、募金活動もお願いします」とエールを送りたいです。

さあ、これから農業のことを書こうかなと思っても、プロ野球ファンはこちらを書きたいものです。

やっと、パ・リーグと歩を合わせることが出来てホッとしてます。(シャレを見抜いた人はエラい)

毎度のことながら、アホの菜別ねのせいでドタバタでしたが、なんとか落ち着きましたか。

そして、こういう時期に不謹慎と言われようが、やっぱり書きたいことはあります。

阪神が甲子園で開幕戦を迎えれるのです。

近年は開幕が早まり、センバツのため甲子園が使えない阪神に取っては京セラドームで迎えるしかなかったのが、こういう形でシーズンの開幕を迎えれるのは本当に久しぶりです。

そうであっても、必ずやることは被災地への支援や応援です。義援金箱や物資提供など様々な運動は当分続くと思いますが、甲子園のように一気に多くの人が集まるところでは多くの支援が集まりそうですね。

ところで、トランペット、ジェット風船、ヒーローインタビューなんかはどんな形になるのでしょうか。
本日、一昨年から開始した農大研修を無事終えました。

「農業をやる」という言葉から農大、アグリ塾、30代の農業仲間、セミナーなど様々な出会いや経験が積まれました。

この1年半、農業の基礎を学ぶということで受講した訳ですが、研修を終えたからと言ってすぐにどうなるものでもありませんし、農大はこれからのきっかけ作りになりました。

僕自身が一番考えなければならないのは、
・何の為に農業をやるのか
・農作物を作ってどうしたい、どうなりたいのか
・農業の何をしたいのか
・なぜその作物を作るのか
・自分は農を通して何を伝えたいのか
・ジュニア野菜ソムリエ、ホームヘルパー2級の資格をなぜ取ったのか
など、なぜそれをやるかの根本を一つ一つ掘り下げて1年かけて模索しました。

ここを徹底的に、真剣に考えなければ砂上楼閣であり、単に儲けにしか走らない守銭奴になってしまいます。

ある部会で、プロの農家に「農業をやりたいという人はたくさんいるが、農業の『何』をやるのかを明確にしない限り続かない」と言われた時、「農を基点とした福祉と教育」と即答し、スタイルは農協・市場に頼らずTPPにも左右されないオリジナル事業であると言いました。返事はにっこりして「おもしろい」と言ってくれました。

震災では、津波でハウスや畑が呑み込まれるシーンが衝撃的で、まだ水が引かない状況でもあり、一度海水に浸ると10年は使い物にならないと聞きました。

僕自身も香川からですが、見かけた募金箱には必ず入れています。
被災地のことを思いながら、しかし、自分のこともやらなければいけません。

今まで動かなかったブログがやっと書けるような気がします。
自分なりに色々と経験して、いろんな人の話も聞いて、当たり前のことですが、これからの農業は生産から販売まで自分でやらなければ生き残れない。

僕には正直そこまで出来ません汗というより、する気はありません。なにせ性格的に「食べ物が作れて、みんなが喜んでくれたら良い」という感じですので、企画に合わせたものを作る等は到底出来ません。

と、いうことで、作ったモノを如何に売るかに焦点を置き、ただ今考案中です。大体形は出来ますが、十分な量を作りたいですね。
 一昨年の9月から農業(まずは家庭菜園から)に手を出し、昨年一年間は農大の流れと同じように自分でも同じ作物を作り、今年ようやく、年間栽培スケジュールが書けました。

 連作障害や収穫時期を考慮し、本業(デザイン事務所)片手間に借りている畑でどうやって栽培するかを考えるのはやはり1年間体験しないと書けませんでしたね。

 こういう計画を立て、この通り行けば良いのですが、今年の天候はいかがなものでしょうか。この「天候」により収量、収入も大きく変わってくるので銀行も金を貸しにくいと言ってました。

 計画は立てれる、作ることは出来る、売ることも色んな手段を使えば可能ですが、事業計画を立てた時に「なぜその経常利益が出るのかの根拠は明確ですか」と質問された時、相手を納得させるのは・・・

 銀行も市も援助はしたいが、確実にペイできる体制をとっているのか、農業だけで生活していける計画書になっているのかなどチェックしてきます。まあ、貸した金が返って来んかったら一大事ですからね。「やりたい」だけではどうしようもなく、「すみませんでした」ではすまされない世界です。

 さあ、そんな世界に足を踏み入れようとしたブログネタがやっと書けます(=⌒▽⌒=)