ラオスへエコトリップ(2)
滞在していたリゾートは、
人工物がまわりにほとんどない環境の中でのんびりプライベートな時間が過ごせること、そして、
いくつかのアウトドアアクティビティが体験できることが特徴です。
ラム・カン川(メコン川の支流)でのカヤッキング、モン族の村へのトレッキングなど、いくつかのプログラムがあったのですが、ここはお約束(!)で、象に乗るプログラムに参加。ラオスの前身であるラーンサーン王国は「百万の象」という意味で、古来より象とは深い関係があるそう。
わたしは「エレファントトレッキング」というアクティビティに参加してみました。
まずロッジからボートに乗り近隣のエレファントビレッジを訪れ、象の背に乗りのんびり2時間ほど山を登ります。
ちなみにこの写真は、私の担当の象使いクンが撮ってくれたもの。
なかなかの腕前なのはいいのですが、
彼は私のカメラがかなーり気に入ったらしく、いっこうに手放そうとしません・・・。
しばし彼の手による写真をご覧ください!
しまいにはわたしを象の鞍から下ろして象の首に座らせると(下の写真は裸馬ならぬ、裸象に乗るわたし)象使いくんは私の後ろの”客席”に座ってシャッターを切りまくっています。
~つづく~
人工物がまわりにほとんどない環境の中でのんびりプライベートな時間が過ごせること、そして、
いくつかのアウトドアアクティビティが体験できることが特徴です。
ラム・カン川(メコン川の支流)でのカヤッキング、モン族の村へのトレッキングなど、いくつかのプログラムがあったのですが、ここはお約束(!)で、象に乗るプログラムに参加。ラオスの前身であるラーンサーン王国は「百万の象」という意味で、古来より象とは深い関係があるそう。
わたしは「エレファントトレッキング」というアクティビティに参加してみました。
まずロッジからボートに乗り近隣のエレファントビレッジを訪れ、象の背に乗りのんびり2時間ほど山を登ります。
ちなみにこの写真は、私の担当の象使いクンが撮ってくれたもの。
なかなかの腕前なのはいいのですが、
彼は私のカメラがかなーり気に入ったらしく、いっこうに手放そうとしません・・・。
しばし彼の手による写真をご覧ください!
しまいにはわたしを象の鞍から下ろして象の首に座らせると(下の写真は裸馬ならぬ、裸象に乗るわたし)象使いくんは私の後ろの”客席”に座ってシャッターを切りまくっています。
~つづく~