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東京都板橋区のシーバー病、オスグッド、野球肩、野球肘、スポーツ障害専門院・なかむら自然形体院、ナカムラです。

 

 

『シーバー病(セーバー病)の痛みの原因は?』

 


「シーバー病=成長痛ではない」とお伝えしたが、

 

なぜ成長期にかかとに痛みを感じるのか?

これを解説していきたいと思います。


病院では、

「かかとの骨の骨端(踵骨骨端核)がはがれている」
「骨端軟骨(成長軟骨)に炎症が起こっている」

と言われるが、

かかとの「筋肉の潰れ」と「足関節のズレ」に問題があります。

かかとは歩く、走る等の動作で大きな負荷が掛かり疲労が蓄積してくる。


【痛みの原因は『筋肉の潰れ』】

かかとは知らないうちに疲労が溜まっている。

 

歩行、ダッシュ、ジャンプなど継続的に負荷がかかり続けると、

 

かかとに引っ付いている筋肉に負荷がかかり、

 

「筋肉の潰れ」が引き起こされる。


【痛みの原因は『足関節のズレ』】

 

この「筋肉の潰れ」が

 

押しての痛み、歩行時の痛み、ジャンプの着地の痛み、

 

などの大きな一因となり、足関節のズレを引き起こしてしまう。
 

 

足関節がズレたまま、運動を続けると、

 

かかとの一部に過剰な負担がかかり、潰れをさらに悪化させてしまう。

筋肉の修復のために、

 

大量の血液が集まることで炎症が起こる。

炎症というと、

 

悪いイメージだが実は傷ついた身体の修復に不可欠な反応であり、治すために必要な反応なのだ。


シーバー病でかかとを痛めている人が『痛みを取るためにやるべきこと』は

炎症のもとになっている筋肉の潰れ・損傷部、足関節のズレを早く回復させることだ。

すると炎症は自然と治まり痛みも無くなる。

つまり、シーバー病・かかとの痛みは、


成長痛ではなく『筋肉の潰れと足関節のズレ』が関連した複合的な要因によって発生しているのだ。

 

 

 

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施術症例『腰椎分離症のサッカー少年』

14歳 男子 サッカー少年

 

 

2週間前の練習中、左腰の痛み発症。

 

整形でレントゲン検査を受けるも異常は見つからず。

 

MRI検査で腰椎分離症と診断を受ける。正確にはなりかけているとの事…

 

3ヶ月ほど休んで再検査という話をされるも、大会が立て続けに予定されているため、違う道を探していたところ、

 

監督さんからうちに行くようにと紹介を受け来院に至る。

 

スプリント、ダッシュ時の痛みがある。

 

 

【現在の症状】

 

・背屈、反らすと痛い

 

・前屈、捻り動作は問題なし

 

・ジョグは出来るがダッシュは出来ない(加速時、身体が起きてきたときに痛みがある)

 

・ボールを蹴る動作でも痛い

 

 

施術開始。

 

週末の試合、来週県選抜のセレクションと早期復帰を目指している。

 

まずは原因を絞っていくところから。

 

2週間前に痛みが出たそうだが、左足の精度を上げるべく、左でのキックの練習を繰り返し行っていたそうだ。

 

これは関連性がありそうだ。

 

身体のチェックをしていくと、腰がひどく凝り固まっている。

 

腰椎分離症ということで、椎間板の弾力性も失われている。

 

骨盤、腰椎の歪みの調整。

 

特に腰椎の部分的な捻れが強く、入念に調整する。

 

続けて腰の筋肉の固まりを解消させるべく、大腿裏、ハムストリングの張りを取り除いていく。

 

ハムストリングの張りが取れてくると、骨盤の歪みもかなり改善した。

 

 

ここで痛みの確認。背屈、身体を反らしてもらう。

 

彼「ちょっと痛いです」

 

腰椎の捻れを修正して再度反らす。

 

彼「さっきより痛くない」

 

何度か繰り返し腰椎の捻れを修正。

 

彼「ほとんど痛くなくなった」

 

はじめは反らすときに少し右に傾いていたが、まっすぐ反らせるようになってきた。

 

仰向けで腰部の張りを取り除く。

 

関連して股関節の動きも悪くなっているので、連動性を意識しながらアプローチしていく。

 

試合、セレクションを控えているので、筋肉を緩めすぎないように意識して施術をする。

 

改善目的であれば、しっかり緩めた状態で動きの調整をしていけばよいが、

 

アジャストするのに少し時間を要するケースがあるので注意したい。

 

だいぶ状態に変化が起きてきたので、再度立って反らしの確認。

 

彼「全然痛くない!」

 

さっきの確認動作よりさらに動きがスムーズに。

 

歩き、ジャンプ動作の確認をしながら微調整。

 

 

最後にダッシュの確認。

 

彼「痛くないです!」

 

 

まだ完全ではなく、1週間ほど休んでいるので、筋肉の耐久性、持久力の低下は起きている。

 

動いて疲労が出ると連動性が失われると痛みがまた出てくる可能性がある。

 

アップの仕方、ケア方法を伝えて終了。

 

週末の試合は様子見ながら、来週のセレクション前にもう一度調整することに。

 

経過はまた後日報告します。

 

 

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