⚫日本人とお米

日本人は古代からお米を主食に食べています。腸が欧米人よりも長いことは知ってる人も多いかも。
他にも、唾液に含まれる分解酵素「アミラーゼ」を多く分泌できる体質だそうです。

ごはんの主成分はでんぷん。
でんぷんは冷めることで「難消化性でんぷん(レジスタントスターチ)」というものに変わります。この難消化性でんぷんが、食物繊維と同じような働きをします。
そう、そう、冷ご飯ダイエットって聞いたことありますよね☆

 

⚫玄米って体に良いの?

お米だけではなく、穀物の胚芽にはアブシジン酸やフィチン酸などの毒素が含まれています。
アブシジン酸は、ミトコンドリア(細胞内小器官でエネルギーを生産する)の毒となり、フィチン酸はミネラル吸収を阻害するそう。毎日それを食べ続けると、お肌がカサカサ 血色の悪い土色のひふになっていきます。

 

 


⚫玄米の安心な食べ方

アブシジン酸やフィチン酸は、発芽に伴って無毒な物になります。
また、これらは胚芽の表面に多いから、七分搗きすることによって、大半が削り取られます。
玄米は「完全食」と言われるほど栄養豊富で、健やかな体を作るには最高の食べ物です。安心で体に健やかに吸収できる食べ方で食したいものです。

 

 

⚫発芽玄米

昔の人はどうして、玄米を毎日食べて元気で健康だったのでしょう?
どうやら発芽がポイントのようです。
昔の人は土鍋で、薪の火で炊いたでしょう。短時間で、玄米を炊くには充分に浸水させておかないと柔らかい玄米は炊けなかったはずです。20時間浸水さすと、玄米は発芽します☆発芽した穀物にはアブシシンサンの発芽抑制毒のブロックは解除されます。
もうひとつ、発芽さすためには 天日干しなど、低温で乾燥さすことが肝心です。刈り取りごのお米を乾燥機などで高温乾燥させたものは、発芽しにくいと言われています。
昔は、乾燥機などなかったでしょうから、昔の人は きちんと毎食、発芽したご飯を食べていたと考えられますね…☆

米さえ浸水させておけば、そこから20分とかからず炊けてしまます。お鍋で炊いた、ご飯の  ふっくらとした炊き立ての美味しさは格別です。
冷めてからも再加熱しても、炊飯器とは一味違う味わいを、ご家庭でお試しください!

 

 

⚫鍋ご飯炊き方

充分に浸水さす。(20時間   夏は冷蔵庫に入れるか、こまめにお水を変えましょう)
鍋にお米と水を同分量入れる。
「始めチョロチョロなかパッパ」
と言いますが、最初から弱火で炊けてきたら、ごく弱火にし、水がなくなれば、火を止めて蒸らすだけ。
鍋の蓋はあけてはいかん!等言いますが、他のお料理と同様、何回ふたを開けて、焚き加減を見ても大丈夫です。
堅苦しく感じずどんどん鍋ご飯炊いてみてください!

 

本年度産 新米取扱あります

※希少な自然栽培米です!

皆様にぜひ食べていただきたい、自然を愛する農家さんのものだけをご紹介!

香川県の無肥料自然栽培米

朝日米
5kg入り ¥5000(税込)
30kg入り ¥24000(税込)

広島県の無肥料自然栽培米

朝日米
10kg入り ¥8000(税込)

淡路島のアイガモ農法米

キヌヒカリ (玄米)
5kg ¥4300
10kg ¥6800
キヌヒカリ (精米)
5kg ¥4650
10kg ¥7400

 

今日のライター

高橋麻美

自然栽培ちょくはん 農業部門
 うむ農園 生産責任者 
 
http://umufarm.blogspot.jp/?m=1
 アトリエマロン主宰 
 
http://atelier-marron.main.jp/