黙っていられない衝撃のお知らせです~~
チョコレート好きですか?
どのくらい食べちゃいますか??
チョコレートのカカオに含まれるポリフェノールが身体にいいといわれ
特にカカオ度70%以上のチョコレートがダイエット中でもOKなおやつとしても注目されていますよね~
特に火を通さない(酵素の生きている)食事を取り入れている人達のことをローフーディストといいます。
この、ローフードのカリスマ、David Wolfeも
ローカカオをスーパーフードの一つと言っていて
あふれんばかりの健康効果があるように言われてきました
が
ローフードを食べ続けている人たちの中で
経験的に、(科学論文が出たという事ではないのです)やっぱりローカカオって.....
と言う体験談があがってきているようなのです。
このトピックの出所は
Paul Nison と言う彼自身もローフーディスとであり、
本も何冊か出版、講演活動なんかもされている方です。
そんな彼が、友人のJeremy Saffaron という、こちらもローフーディストで
いろいろな活動されていて、
なんと そもそもローカカオをローフードの世界に持ち込んだ 張本人
そんな二人が自信の経験や他のローフーディストの体験談から至った結論のようです。
『ローカカオにはいい点もあるけれど、それ以上に体への毒性がある。』
ガーーーン
チョコ好きさんには 辛い言葉ですよね・・・
あぁ 聞きたくなかった・・ ですよね・・・
すみません・・・黙ったいられなくて・・・m(_ _ )m
私達の口にするチョコレート(カカオ)に関しての
Paul の言葉を箇条書きにしました。
①自然の動物達は砂糖やミルクを加えて食べたりしない。
②万が一、自然の動物達にカカオを食べさせると、すぐに死んでしまうか、少なくとも生命が縮まる。
③原住民(ネイティブ)達は緊急時の医薬として利用するのみであり、常食したりすることはない。
また、カカオは神事に使われるのみ。
④カカオはもっとも中毒性の高い食材である
⑤カカオは肝臓にとって大変有害である
⑥カカオは腎臓や副腎に刺激を与え、調子を狂わせる。
それによって起きる症状として、不眠症・悪夢・震えや無気力感などがある
⑦カカオに含まれる油成分に沢山の有害物質が蓄積されている。また、カカオの油は
非常に複雑であるため、消化するのにかなり時間がかかる為 身体の負担になる
⑧長期間にわたってのカカオの摂取により、肝臓や血液の有毒性が高まると
気分の浮き沈みが激しくなったり、怒り易くなったり、目眩や鬱、パニックを起こす可能性も高まる
などがあげられております。
これだけ食べていればOK という完璧な食べ物というのは
残念ながらありません
どんな食材であっても
食べ過ぎれば 害になります
やっぱり バランスが大切 なんですよね
いただくものは
おいしく
楽しく いただきましょう
『あなたの身体は あなたの食べたもので出来ています』
今日も一日 おいしくいただきまーっす
皆さんの一日が素敵なものでありますように
トロントより 愛をこめて