3/2 東方神起 黄金漁場 膝打ち導師YT

グループ東方神起がJYJメンバー脱退前の5人で立った最後のステージを回想しながら
無念さを口にした。
東方神起は2日に放送されたMBC『黄金漁場』の『膝打導師』に出演し、
東方神起のデビューに関わる内容やエピソード、JYJメンバーの話などを正直に打ち明けた。
東方神起はジェジュン、ユチョン、ジュンスが所属事務所を相手に
専属契約効力停止仮処分の訴訟を起こしたことについて
「その当時は少し衝撃だった。三人のメンバーが会社を相手に訴訟を起こしたのは知らなかった。
同じメンバーとして残念だった」と当時の心境を告白した。
ユンホは「正直私たちは若い年齢でよく売れたと思う。日本でもよく売れながらその雰囲気に押し流され、今の哀れな状況が来たよう」と語った。
二人は5人で立った最後のステージについての思いも明らかにした。
チャンミンは「『紅白歌合戦』が最後のステージだった。
次に決まっていたスケジュールはなかった」とし
「一番華やかで大きなステージだったが、もしかしたら5人で一緒にするのは
これが最後になるかもしれないという思いがし、心が痛んだ」と語った。
続けて「韓国で味わえる人気を放棄して日本に行った。
一緒に新人に戻り苦労して、もうすぐ成果が現れる時点だった。
最後だと知りながら歌うのは悲しかった」と残念な気持ちを伝えた。
ユンホはやはり「ステージに立つことが不便だった。
思い出が本当に多くて一つの夢を持って走ってきたが最後という気持ちを決心するのが怖かった」
と伝えた。
また「新曲『Keep Your Head Down』の歌詞がJYJに宛てたメッセージではないのか」
という質問に「言葉の通り“頭を下げろ”という意味。
ディス曲と言われることが多いが、そういう意味では絶対ない。
むしろ私たちがディスをする意図があったならこの曲を出していなかった」と語った。
ここには書かれてないですが、
チャンミンは「事件があると対外的に記事にされてボクの両親をののしったりする。
父がまだ教師だから、父が受ける傷で胸が痛かった」
「全く関係のない兄弟や周囲の友達らが心の傷を抱いて成人にならないかと胸を痛めた」
「男のファンが増えたらいいのですが、どうしたらいいですか?」
っていう悩みもチャンミンは今は抱えてるみたいw
カシオペアに男性ファンは3.25%だけしかいないって笑いながら話した。
チャンミンが学校でバトミントンをしてる時にSM関係者からオーディションの話を受け
お母さんに話した所、
「Boaちゃんをみることができるの?Boaちゃんにあいにいくことができるね」と
オーディションを促した。
ユノは「新しいアルバムでは二人だけでも東方神起を感じなければならないから
空いた空間を満たすために練習生がみな帰っても明け方まで練習した」
ユンホは、JYJのメンバーと最後に一緒に立った日本の紅白歌合戦を回想しながら
『日本の最高権威の舞台に立ったのに、これが最後の舞台になるかもしれないと思うと
本当につらかった」とし
「悲しい表情を見せれば(内紛の兆しを)認めることになりそうなのでそうできなかったし、
それでより一生懸命に歌ったようだ」と話した。
などなど、話の内容があがってますね~
あ~これ、ほんと誰か全文を訳してほしい~~
