2021年 最初の記事✨
相変わらず筆の遅い本ブログですが💦少しでも皆さんの お家練習のお役に立てたなら幸いです😊
今回の記事は足刀蹴り(そくとうげり)です。
私は 勝手に "側 傾?頭 蹴り″と 耳で聞いてイメージしてました。今回調べてその漢字に驚きました。
足を刀に😱 恐ろしい💦痛そう💦
足は もちろん相手を蹴り、
腕は 相手からの攻撃をガードしています。
今回のモデルさんは I君です😊
とてもやる気のある 素敵な白帯さんです✨
まずは思うがままに😊蹴ってもらいました。
足は刀になってるかな?😃
足のどこで 相手を蹴っているのか
伸ばしている腕は 何の役割なのか きちんと理解して技を行うことが大事です。
白帯さんは ただでさえ 覚えることが 一杯💦
最初からできたら天才ですからね😆✨
一つずつ 覚えていきましょう^^
足刀蹴りは 足のサイド、小指から踵(かかと)までの側面で蹴ります。
相手のお腹に突き刺すようなイメージで蹴りましょう。
<足刀蹴り>
1、前蹴りの時と同じように膝(ひざ)を正面に
太ももが床と平行になるまで上げます。
2、そこから 相手のお腹へ、足の裏の側面を突き刺します。
この時、足と同じ側の腕は ガードとして伸ばす(伸ばしきらないように注意)
足の側面のイメージが掴みにくい時は、
先生がしている こんな立ち方で確認してみましょう。
「床に付いている所で蹴るんだよ」と
先生からご指導を受けるI君。
あれ?(´∀`)
先生と同じかな?
一生懸命なI君。
ほっこり させてもらいました☺️
だんだん 鋭い蹴りが出せるようになってきました。
ちょこっとでも良いので😃
毎日練習することが大切です。









