時間は平等なんです ただ一緒にいてくれる人がほしい しょうもない事も二人で共有して 温かくなればいい 二人でいる事が二人の幸せであればいい 僕を認めてほしい 僕が生きている証を 僕その時間その時代にいたというキオクを忘れない人を 僕がどうふるまってどういう性格だったかを忘れないでほしい 過去に自身どう振る舞っていたのかキオクがあまりない その時を覚えてくれる人がほしい 僕は忘れ去らないでほしい ここに存在してるのだから 忘れないで