2回に分けて投稿しまーす
自己紹介なんで恋の要素はあんまりないですよーーー
@幼稚園
マンションに住んでいたので同世代の子たちと遊んでいました。 それなりに仲が良かったと思います
うちは門限が厳しくて他のお友達より1時間早かった。
だからお友達の家で遊んでいると遊び途中で帰らなくてはいけなかった
影でしよんちゃんは片付けないで帰ると言われていたそうです
@小学生
3年生ぐらいまではきょんちゃん、こんちゃん、けいちゃんの4人で仲良く遊んでました。
次第に陰口を言われるようになりました
何を言われていたのかは分かりません。
きょんちゃん、こんちゃんとは同じ習い事をしていたからなんとなく話しは出来てた。
一度だけ仲良くしてくれないから習い事には行きたくないと母に泣いて訴えたことがあった。
「しよんが悪い」そのようなことになったと思う。 結局行ったから
この母の行動が良かったのか悪かったのか? 分かりません。 ここで行かなかったらズルズル行かなくなったと思う。
でも、母は味方ではないと感じたのも事実。 母に相談することはしないと決めた。
きょんちゃんに聞けばけいちゃんが遊んだらダメと言った。
けいちゃんに聞けばきょんちゃんがダメと言ったと真実は分からない
それぞれ習い事増えたり、辞めたりと自然と遊ぶことは無くなっていった。
5年生の時に私は引っ越してマンションが変わりましたので全く遊ばなくなりました。
こんちゃんとは6年生の時に同じクラスになりましたが仲良くなることはなかった。
6年生になれば女子は「○○ちゃんムカつく」や「○○ちゃん無視しよう」とか固まって陰口を言い団結力を高める。 私も対象になりました。 ただ、いじめではなく話しをしてくれる子はいたし、男子は普通でした。
幼なじみのよしくんが気にかけてくれていたし女子の陰口を教えてくれていた。
頭は良くないけど悪くもなく、運動は割と出来る方で勝気の強い私はムカつく存在だったんでしょう。
「嫌い」とはっきり言われることもあった。
「嫌い」「拒絶」に敏感になったのはこの頃からだと思います。
(恋)
せいくんのこと好きでした。 3年生なのでお気に入りぐらいだったと思います。 そのことを感じ取った担任がクラス中に聞こえる声で言った。
恋恥ずかしい物だと感じた。
6年生まで好きでした。