5-8.ハッピーをありがとう | お気楽闘病記

お気楽闘病記

shiyohのツラいだけじゃない、笑いがいっぱいの子宮頸がん闘病記。

前回の退院から2週間経ち、通院も月1回になり、職場の挨拶も終え、なんだかほっとしています。


ほっとしてつらづら今までの事を考えると、沢山の方に支えられていたからこんな楽しい思い出がいっぱいなんだな~と感じました。


で、今更ですが、感謝の気持ちをちゃんとブログにも残しておこうと思います。



仕事中に「お願いだから病院に行って下さい」と言って早退させてくれたSさん、突然の退職で大迷惑を掛けたにもかかわらず、お見舞いに来てくれたり、励ましのメールやお手紙をくれた職場の皆さん、有り難うございました。Aさんには無理な手続きをお願いしたり、夜中のメールにも付き合って頂いて有り難うございました。すごく嬉しかったですラブレター



次女のお友達のお母さんでいつも仲良くして下さっているUさんIさん、すごく心配を掛けてしまいましたが、お見舞いや励ましのメールを有り難うございました。いつも「夏にはフェスに行こうね!」って誘って頂いたのが励みになりましたグッド!



娘の学校の役員仲間のOさんIさんKさん、私が役員の仕事が出来なかったので皆さんの仕事が増えてしまったのに、いつも励ましのメールやお電話を下さって有り難うございました。あとちょっと仕事が残っていますが、宜しくお願い致します音譜



G病院に行くきっかけとなった先輩患者のOさん、「早く診せにおいで」と行って下さったOさんの主治医のU先生、有り難うございました。また、Oさんご夫妻、Oさんのご兄弟のKさんご夫妻、お友達のMさん、何度もお見舞いにきて励ましてくださって有り難うございました。お見舞いに来てくださった時はいつも涙を流すほど笑って楽しかったですブーケ1



G病院に初めて行った時に、車椅子の手配など相談にのって下さった案内係りの方や、診察待ちの時にベッドを用意して下さった外来の看護師さん、心強かったです。有り難うございましたパー



G病院のT先生Ka先生を初め、レディース病棟の諸先生方看護師の皆さん助手の皆さん、手術に立ち会って下さった麻酔科の先生看護師さん検査をして下さった先生方、本当にお世話になりました。言葉に表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。有り難うございました。まだまだお世話になりますが、今後とも宜しくお願い致しますラブラブ



G病院の薬局の店員さんコンビニの店員さん病室のお掃除をして下さった方、いつも有り難うございました。ちょっとした一言とか嬉しかったです音譜



病棟でご一緒した患者の皆さん、いろいろな事を教えて下さったり、お互いに励ましあったり、一緒に笑ったり泣いたり、素敵な時間を有り難うございました。また、皆さんの家族の方とも沢山お話をさせて頂いて、とても楽しかったです。有り難うございましたヒマワリ



このブログにお越し下さっている皆さん、いつも励ましの言葉や笑いを有り難うございます。同じ痛みや不安を抱えるお仲間に出会えて嬉しく思っています。また、いろいろ勉強にもなっています。今後とも宜しくお願い致します星



そして、、私の家族にも感謝の気持ちでいっぱいです。


病院選びから入院中の様々な事、全部引き受けてくれたには本当に感謝しています。一生足を向けて寝られません。有り難うね音譜姉の旦那様のNちゃんもいつも迷惑をかけているのに、優しく楽しくしてくれて有り難うございましたチョキ


もの凄く心配をかけてしまった両親も、いつも励ましてくれて有り難う。私がこんなに楽しめる人間に育ててくれて有り難う(笑)私は大丈夫だから、2人も頑張ってねグッド!


離れていて余計に心配をかけてしまった義母さん義兄さん、遠いのにお見舞いに来て下さったり、いろいろお気遣いを有り難うございましたブーケ1

K県の義兄さん義姉さん、甥っ子のD君Y君、ご心配をお掛けしました。御見舞いやお電話、嬉しかったです。有り難うございました星

遠くからお見舞いに来てくれた叔父さん叔母さん、有り難うございました。久しぶりにお会いできて嬉しかったです黄色い花



最後に、私が留守中に頑張ってくれた主人、受験勉強が大変な時に私が入院しても文句を言わず、明るいメールをくれた長女、入院中も退院後も私の体を気遣ったり、荷物を持ってくれたりした次女、有り難うドキドキ



まだまだ沢山の方に支えられていて、感謝の気持ちを書ききれないです。


本当に有り難うございました!



感謝!

・・・と、ここまで書いたのを読み返すと、まるでこのブログがこれで最後みたいに見えちゃいますが、まだまだ続きます(笑)


ただ、この記事までを本にしちゃおうかな~と考えています。

と言っても、ちゃんと出版するのではなく、アメブロさんで数冊作る程度ですが。


ブログは今後もどんどん記事が増えていくと思うので、この辺りで一区切りをつけて本にしておけばいつでも読めるし、ネットを繋げない環境の人にも見てもらえるかな~という事で。


それと、今後、このブログが『闘病記』っぽくない記事が増える可能性大なんで、今のうちに本にしとけ!って感じです(笑)