あとから見返せるようにまとめておきたいと思います。
正直すでに忘却の彼方…鳥頭…
が、頑張って思い出す…ぞ…
第2回の移植も前回同様
自然周期で戻すことになってました。
D15~計10個の排卵検査薬で試すも
続けざまに真っ白。
アタ○クにも負けない、驚きの白さ
白くなるのは、お肌と心だけでイイのに…っ
看護師さんも『のんびりさんやね、焦らず待とうね~』
初回移植の時もですが、
自然移植に緊張してか、
なかなか排卵までが長い・・・・
てか、だんだん排卵迄が長引いてる気も。
ねー
これより前は結構28日って感じだったんやけどな。
地味に伸びておる…
これも…老い
それとも、知らず知らずのストレス
ホルモン薬は最低限なのだが
それの影響
てか、生理短いよね。
出血も少ない方だしね。
で、心配になって先生に
『内膜薄いから生理軽いんですか』って聞いたら
『それは関係ないよ~』って言われたーナーゼー
結局、排卵したのはD21の5/25
ここ半年の平均が31日なので
まぁ妥当な排卵日ですな。
D15 1.79x1.55 0.66mm
プロゲステロン0.58ng/mlエストロゲン 187.9ng/ml
D18 2.52x2.26 0.82mm
(ホルモン値忘れたので後で追記します)
内膜も、ギリ、クリア。
移植日をD25の5/29に決定。
移植日前のD23に最終確認の診察をすることに。
膣坐薬を処方される。
ウトロゲスタン200
で、デカイ…
ノビノビの爪くらいありまっせ。
まじか。
でかすぎやろ。
前回の倍ですからなー…
そしてD22夜、
まさかの膣坐薬を忘れるという、
『お前マジ本気で妊活やってんの』
的なミスが発覚。
言い訳しますと、超絶仕事忙しく
寝落ちしました。メイクも落とさず
焦ってググルも、
『最悪移植中止』的なものにビビる。
テンパって鳥子にLINE
『移植中止もやむなし、自らのミス』
腹を括ってクリニックに電話するも
『あ、じゃあ今日4つ入れといて~』
『ちゃんと時間開けてね~』
・・・・っ軽い…デモ、ヨカッタ。
そしてD23
まさかの内膜…7.9x7.6mm
減っておる…三( ゚Д゚)ドユコト!!!??
まさか・・・
移植…
中止………
『学会では6mmということになってます』
『正直、測る人にもよりますし。』
『私の中では8mmをひとつの目安としているんですが』
『思い切って戻されたらいいと思いますよ』
・・・・・・・・・
これまで、
色んな情報の海で
溺れそうになったとき、
素人の自分が判断すると
きっと正しい判断ができないな、と。
そういう時は
この先生を信じると決めたんだから。
もし、結果がダメだとしても、
先生のせいにはしない。
最終決定したのは、自分自身なんだから
というマイルールにて。
若干の不安は残れど、
第2回の移植に
踏み切ったのであります