氷河期世代の人達の雇用問題についてニュースで取り上げられました。

 

当時の就活会場での映像がニュースに流れていました。

 

就活生が「同情するなら、内定くれ」と笑いながら答えていました。

 

ドラマ「家なき子」の主人公のセリフを真似た名言です。

 

就職難に陥っている中で、インタビューに明るく的を射た答えをしている

 

学生に力強さを感じました。

 

おそらく、内定をもらえたのではないでしょうか。

 

僕が企業の面接担当なら、採用候補者にします。

 

5月1日から僕のゴールデンウイークが始まります。

 

今週前半は仕事です。

 

授業は月曜日までですが、他の仕事があります。

 

後半から研究もしますが、遊びもします。

 

素敵なお店を紹介していただたので、夜食を楽しみます。

 

やるべきことはしっかりやりますが、気楽に行こうと決めました。

 

きちんと仕事をして、後は少しゆっくりします。