新聞の折り込みチラシの効果のすごさに驚いています。
結構見ている人が多いことがわかりました。
大学の担当者が、僕が担当する公開講座を宣伝するため、
大手新聞(一部地域)に折り込みチラシを入れてくださいました。
公開講座の申し込み人数が多かったので、教室変更となりました。
ありがたいです。
みなさんとお会いできる日を楽しみにしています。
市民講座も楽しみにしています。
こちらも、大学経由で決まりました。
会場みてきました。
You Tubeでの視聴ではなく、実際に行ってきました。
すばらしい施設でした。
帰りは、電車の本数が少ないため、結構待たされました。
今年度は表舞台に立つことが多くなります。
授業もあり、結構たいへんですが、頑張ります。
教育学者の視点で文学を語ります。
他にも、イベントがまだあります。
多くの方たちとお会いします。
以前の記事で体感時間を取り上げました。
日常の思いの一つとして深刻にならない程度に書いたつもりです。
個人差があるため、僕にとっての体感時間のとらえ方について書きました。
体感時間については、物理的な時間ではないため、
考え方を変えることで、年を重ねても長く感じられるようになれる
可能性が高いのです。
幼い頃と比較して大人になると時間がはやく感じられ、
不安になった経験は多くの人がしています。
だから、心理学系の研究者の研究対象となります。
論文の他、体感時間の調整に関する専門書も出版されています。
時間に関する研究が進められています。
まだ解明されていないことがあるからでしょう。
興味深いです。
ゴールデンウイークは、ゆっくり身体を休めます。
そして、夏まで突っ走ります。
何かよいことが起こるかもしれません。