B級グルメというものは、そう簡単に見つかるものではない。
高くて美味しいのは当たり前。安くてまずかったり、それなりも
いかがなものか。高くてまずいのは論外。
と、考えると安くて美味しい(量もそれなり)ってのを
見つけたときのうれしさたるや・・・
熊本から飛田バイパスを通り、七城温泉へ向かう県道37号線。
弁天の湯を通り越し走ること5分。
通り沿いの右手に怪しげな建物群。
看板には大きく「馬丼」の文字。
横には、三重の塔らしきものと温泉の文字・・・あやしい。


うわさには聞いていた、すべて手作り(建物も・・・)のお店。
その名も「味の屋台村」
嘘かホントか、「馬丼」300円だと?

お店に入ると、にこやかなおばちゃんが愛想よく出迎えてくれる。
もちろん「馬丼」を注文。

「暑い中ありがとね」の言葉に癒されるv(*'-^*)b
昔ながらのグラスに、冷えた麦茶が置かれる。


店も手作りらしいが、昔ご主人が大工さんだったらしく(?)
言われないとわからないくらい、しっかりした作り。
ほどなく昔ながらのトレーに4品が乗り運ばれる。

メインの「馬丼」のほかに、なぜかカボチャの天ぷらが浮かぶ
豆腐の味噌汁。きゅうりの漬物。そして魚肉ハンバーグの天ぷら。
の4皿。
どれも高級な食べ物ではないが、ものめずらしくなかなか美味しい。
「馬丼」はというと、思ったよりボリュームがあり
馬の薄切りはしっかりとした味付け。
に加えて、こちらにもなぜかカボチャの天ぷらが
ちりばめられる(笑)
ま、でも不思議と合うんだな???
たっぷりのネギが、こってりの味付けをさっぱりさせる。
いやぁ・・・300円でこれですかぁ・・・もう間違いなく
B級の極地ですわ♡o(*^▽^*)o
コンビニ弁当も真っ青。満足感も相当なもの。
オシャレ感はさすがに無いけど・・・(~_~


この居酒屋の横の建物は、これまた手作りの
天然露天風呂らしい。これもすべてご主人が作られたらしい。
お値段も入湯料なんと200円。
知らないとただの怪しい建物。
入ってみると、B級のかたまりのような素晴らしい施設。
う~ん!満足!
くれぐれも、オシャレなんて求めちゃぁいけませんぜo(*⌒―⌒*)o