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中野香澄です。
歯科矯正の口内器具により
ここ数日で口内炎が
とんでもないことに！！！
緊急で歯医者に行きました。
だから、この顔。
口内炎が装置に当たらないよう
必死に頬を膨らませる（笑）
もう痛みのおかげで話しにくいし、
笑えないくらい痛いです…。
さて本題ですが、
元旦那にイラッとしたお話。
先日、子供たちと元旦那の
面会がありまして。
子供と元旦那が会うとき、
つまり面会のとき、
東京の場合は私も付き添うことが
多いんです。
なので、元旦那と会話することも
必然的に出てくる。
それは、レストランで
食事したときのこと。
別の席の赤ちゃんが泣いてて
可愛い泣き声だなーと思っていたら、
元旦那が
「赤ちゃんの泣き声、懐かしいな」と
話しかけてきたんです。
その瞬間にイラーっとしたんですよ。
なぜかと言うと、
娘たちが赤ちゃんだったころ
ほとんど育児手伝わなかったのに、
よその赤ちゃんの泣き声聞いて
懐かしがってることに、
イラッときたんです。
いやいやいや…。
泣き声聞いて
懐かしがってるんじゃないよ。
私が家事してるときとか
代わりに抱っこしてほしいと
オムツ変えて欲しいとお願いしても
拒否してたのは誰よ？？？
泣くのは赤ちゃんの仕事だから
放っておいたらいいって
抱っこしなかったのは誰よ？？？
その恨みつらみが
一瞬にして出てきて
返事もできませんでした。
もうね、
このイラッとしたのを掘り下げたくて、
レストランで1人きりになりたかった（笑）
子供たちの病院とか
長女のメガネが壊れたりで
さっきまでドタバタしてて
このイラッとしたことを
やっと掘り下げられたのが
2日後の今になりました(T ^ T)
話を戻すとね、
子供たちが赤ちゃんのときの私は専業主婦で、
家事育児は自分1人でやらなきゃって
思ってたりして、
元旦那に甘えるのも
下手だったこともあると思う。
しかも、
イクメンという言葉が
出始めたころで、
我が家は無縁と決めつけていた。
絶対にイクメンとは無縁と
思い込んでたから、
そういう元旦那だったんだと思う。
人を変えることはできない。
元旦那を変えたかったのなら
当時の私が変わるしかなかったんだよね。
うん、そうだそうだ。
なんで手伝ってくれないの？
なんで泣いてるのに放っておくの？
昼間は私が育児してるんだから
家に居るときくらいやってよ！
何にもしてくれない！！！
こんな風に思ってた。
じゃあ、私は何がしたくて
実際何をしていたのかって、
特に自分のしたいことも主張できず、
子供のお世話より
元旦那のご飯や家事を優先してた。
娘たちを放っておいたことになる。
なら、元旦那のご飯や家事は放っておいて
娘たちの面倒見てれば良かったじゃない。
※もっと良い改善策があるかもしれないけど、
今回掘り下げる目的が違うことなので
こんな感じでいいです。
うん、そうだそうだ。
今、それが出来ているから
すごく幸せなんだった✨✨✨
家事や用事を途中でやめて
娘たちの話に耳を傾けること。
納得するまで聞くこと。
それがしたかった事で、
いま出来ていること。
イラッとしたことで、
今の幸せを更に感じることができました。
そう思うと、元旦那にも感謝。
こうして掘り下げることができたので
日にちが経った今、
イライラした気持ちは
スーッとサヨウナラできました♪
皆さんは、イラッとしたら
その気持ちどうしてますか？？？
しっかり味わって
掘り下げてみてくださいね！
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今日も皆さんが