こんにちは!

 

 

思考のお片付けをお手伝い、

ママの夢をサポートします。

中野香澄です。

 

 

 

 

 

 

 
長女の髪の毛いい色合いだなー。
 
うらやましー♪
 
 
 
カラーリングした私の髪の毛と
 
同じくらい明るい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、今日は何気ない会話で聞けた
 
 
我が家の長女の話をお伝えしますね。
 

 

 

 

 

 




先日、長女が新しい服を着て



登校しようとしたとき、

 

 

「服ってすごいね!

 

 

1枚でこんなに気分が違うんだよ♪」

 

 

とルンルンで家を出て行ったのです。






 

 

↑ふんわりガーリーが好きな長女




 

 

私がファッション好きなのも

 

 

影響してるのか、

 

 

我が家の子供たちも

 

 

ファッションが好きです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

 

 

それぞれの好みは尊重したくて

 

 

下の子にはお下がりを

 

 

無理矢理着せることは

 

 

ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

全く趣味がちがうので

 

 

お下がりになることがないのが事実(笑)

 

 

 

 

↑カッコよくて原色や蛍光色が好きな次女。

 

 

 





 

なぜ、お下がりを着せないかと言うと、

 

 

着るものが好みでなければ、

 

 

ものすごくテンション下がるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だってね、洋服って

 

 

毎日着るものでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが「嫌だな、着たくないな」

 

 

って思うものを着ると、

 

 

その日の気分が下がる下がる…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は、そんなに高くない値段で

 

 

子供服もたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それに私の影響だけでなく、



お友達の着てる服を見たり

 

 

ファッション雑誌にも興味が出てくる時期。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生日とか何かしらプレゼントする機会に

 

 

洋服やバッグやアクセサリーを

 

 

ねだられることも多くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

服1枚で自分の雰囲気や気分が変わる

 







これは大人の私たちでも変わりません。









私もGUCCIのバッグを購入してから



更にそう感じることが多いです。



このバッグを持つときは

コーディネートが決まりやすい!









GUCCIだったら何でもいいのではなく、



このデザインやつくりが好きだから、



購入することができたんですね。









極端な話、



このバッグが他ブランドであっても



購入してたと思います!











自分の好きを明確ににすると



自分が幸せになるのが分かる!









自分を喜ばせること、



親子で実感していますよー♪









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今日も皆さんが

 

笑顔で過ごせますように。

 

 

 

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・ライフオーガナイザー ®

・自分辞典アドバイザー

中野 香澄

 

 

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