こんにちは！
ライフオーガナイザー、
自分辞典アドバイザーの
中野香澄です☆
今日は広島の祖母から
たくさんのお菓子
が届きました
私の祖母は、私が小さな頃から
食品をたくさん送ってきてくれます
お菓子だけじゃなくて、
地元の野菜やお米まで
小さな頃から当たり前のように
感じていた定期的な贈り物
ということは、何十年も
贈り続けてくれているってこと
定期的に気にかけて
食品を送ってくれたり、
手紙を書いて送ってくれたり
そんな祖母も90歳を超えました
感謝してもしきれない。
ふと思ったのは、
祖母に対して恩返し
できてないんじゃない？
電話口でいつも、
「いつなら、ひ孫と会いに来れるん？」
「誰も風邪ひいとらん？」
「しっかり食べるんよ！」
「（世の中物騒だから）用心しんさいよ」
と広島弁で優しく話しかけてくれる祖母。
毎回同じ会話だし
電話長くなるし
贈り物のお礼の電話をすることが
面倒に思ったこともあった。
また同じ会話、
また同じこと聞かれる、
元気だから大丈夫なのに、
何かあったらこっちから連絡するし、
心配し過ぎなんだよなー、
って。
贈り物を当たり前に感じていたから、
感謝の気持ちが表面的にしか
なかった。
こんなにしてくれてるのに。
なんで面倒って思ったんだろ。
どう考えても私より先に
天国に行くであろう祖母。
あと何年生きてくれるかな。
そのうち何回会えるのかな。
昨年までは一年に一回行っていて
けっこう帰省してる方だと思ってた。
今改めて考えると、
何に比べて帰省してる方だと
思ってたんだろ。
あと何回かしか会えないのに。
今年はもっと会いに行こう。
おばあちゃん、
いつもいつも、
ありがとう。
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・自分辞典アドバイザー
・ライフオーガナイザー
🔸🔸🔸中野 香澄🔸🔸🔸
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