右手を左胸の上にそっと置いてみる。
どくんっ。
どくんっ。
どくんっ。
心臓の音が響く。
確かに僕は生きている。
体は生きている。
それでは心は?
僕は輝きたかった。
輝いていない現状に決して満足することはなかったし、輝けると信じていた。
現状に疑問を感じ始めたとき、僕の中で次の仕訳が起き始めていた。
【仕訳】
(借) 輝きたいと願う気持ち 1% |(貸) 現状に満足する気持ち 1%
最初は1%でもいいと思う。
現状に満足する気持ちを失って、輝きたいという気持ちを得る。
その1%が徐々に大きくなって、最後には輝きたいと強く願うようになる。
いつの日にか100%になる。
そのとき初めて気がつく。
小さな一歩だと思っていたたった1%の仕訳から全てが始まりだしたことを。
もちろんこれから困難な仕訳の壁に悩まされることもあるだろう。
しかし、僕は立ち向かいたい。
やれるだけやってみよう。
仕訳できるだけ仕訳してみよう。
今後、僕が歩む道で出会う仕訳たちを素直な気持ちでブログに残していきたい。