注意力とは明澄さであり、あらゆる思考をはさまない澄んだ直覚に他ならない。思考は常に死んだ過去に根ざしているから、決してそのような明澄さをもたらすことはできない。それゆえ思考は無明の闇の中の行為なのである。そしてこのことに気づくことが注意力の働きである。
クリシュナムルティ
私達=思考は
常に
矛盾を
はらんでいる
人間は=思考は
自分自身に
都合の
良い
ことを
考える
構造と
なっている
なので
当たり前だが
矛盾を
はらむ
なのに
私達=思考は
相変わらず
整っている風を
演出する
それこそ
最大の
仮面であり
エゴである
矛盾していて
当たり前
そのことを
許そう
今日も瞑想を続けましょう!