「チルチルとミチル~幸せの青い鳥を求めて~」 | シベンの体感型ワークショップ

シベンの体感型ワークショップ

自身が長年取り組んで来ているタントラ・感情解放・瞑想を中心に語って行きます。

未来の出来事としての目覚めなど、何の意味ももたない。目覚めとは「いまに在る」状態に気づくことだからだ。
エックハルト・トール

“今

あるもの(現状)



この瞬間

そこに

満足

していないのに

どうして

未来の

幸せを

味わう

ことが

出来るだろうか”

こうして

当たり前の

ことを

当たり前に

言って

読み手も

当たり前に

読み取って

いるが

いつの間にか

また

私達は

チルチルとミチルとなって

幸せの

青い鳥を

探し求めて

未来へ

旅立って

しまう

瞑想という

訓練により

日々

マインドで

考えられなく

なって

行かないと

いつまで

経っても



外から

聞こえて来る

鳥の声で

私達の

身体の中に

エクスタシーを

感じる

ことはない

その

たった

一つの

素晴らしい

体験を

味わえない限り

あいかわらず

外側の

お金や

環境

体験

などを

追い求め

エゴを

強化する

結果となる

何故なら

外側への

欲求は

全て

マインドからの

ものであり

その

マインドは

際限を

知ることは

決してない

マインドに

制限を

設けることは

できるが

制限とは

あくまでも

強制であり

そこには

いつも

内側で

葛藤が

生まれる

あなたは

幸せの

青い鳥の

物語の

結末を

知っているだろうか?

今日も瞑想を続けましょう!