執着のあるところに愛はなく、依存があるところには恐怖がある。
クリシュナ・ムルティ
そこに居続けると、いつでも人間関係の中で苦しみ続ける
だから
気付きを持って、(瞑想により習慣づいて行く)、自分1人で立つ(自分の生に対しての全責任を取る)
それだけで執着や依存に対するエネルギーは大分少なくなって来る
しかし
長い間の習慣から抜け出すのは難しい
特に人生1人で立つ事は、ものすごい恐怖が伴うかも知れない
長い時間忍耐が必要になるかも知れない
多くの人は諦めているかも知れない
だが、その人生にチャレンジしてみる価値は十分にある
それは、その事が、今よりも自分の人生をより一層華やかに、そして豊かにしてくれる要素を何よりも多く含んでいるのだから
しかし、その事は頑張る事では決して達成されない
そして、あなたには解ってる、自分にとっての1人で立つとはどう言う事かを
今日も瞑想を続けましょう!