もう、時間がありません

※1年ぶりの投稿(笑)

 

こういうと焦りが出てきたり

え??なんのこと??

とか、何かザワザワしてきませんか?

 

 

今、地球にはたくさんのサポートが入り

大きなエネルギーの波がきています

 

その波に乗って

素晴らしい楽園に行ける

 

何の制限もない

比較することもない

優劣もない

怖れも不安もない

病気もない

戦いもない

 

そんな世界に行きたいと

私は切に思います

 

 

力を入れずに

プカプカとただ浮いていれば

大きな波にも簡単に乗れる

 

今はたくさんのサポートがあるから

 

私たちが波乗りをしたことがなくても

 

すぐ近くに

 

この波に乗っていくにはどうすればいいのかを

手とり足とり教えてくれる

マスター達がいます

 

この大きな波とは

 

簡単にその波に乗れる

サポートが付いてますよ

キャンペーン中!!

 

しかしながら。。。

 

このサポートが

あと半年で終わってしまうゲッソリ

 

 

 

「おカミさーん!時間ですよー!」

※懐かしいっ(笑)

 

 

宇宙では

目醒ましのベルが鳴り続けていますベル

 

そしてそのベルは

列車の発車を知らせる

ベルになっていますベル

 

私たちが

眠り続けるのか

目醒めていくのか

 

2つの列車を

選択する時がきています

 

 

 

おカミさん

神→私たちです

 

私たちは

カミであることもすっかり忘れて

遊び惚けてしまっていましたあせる

 

しかしながら

この遊びこそが

 

私たちが体感したかった

ネガティブ周波数を

体感する遊び

 

もうね、もうもうもうもう

飽きたんですよ

この遊びに (笑)

 

宝石紫宝石紫宝石紫

 

初夏辺りだったでしょうか

 

お皿を洗いながら

自分の中で

 

「中途半端」

というキーワードに

振り回されている事に気付き

 

そして、何度も同じような

体験をしているなーっと

心底嫌気がさしていましたチーン

 

そして、ふと・・・

 

「あれ?これがある限り何をしても中途半端だよね」

 

「これって、意識変えないとダメじゃん」

 

「根っこを抜かない限り生えてきちゃうよね」

 

「だったら、簡単に意識を変えられる方法ってないんかな?」

 

「・・・いや、あるはずだ」

 

 

そして

わたしはすぐに忘れてしまうため (笑)

普通に日々を過ごしていました

 

そして、ある日

友達から動画が送られてきました

 

それが

シンプルに意識を変えられる

方法だったんです

 

 

次回へ続きますもみじ