ふと、思い出して
「ラストデイズ」を見た
7~8年ほど前の映画
(思えばそんなになるのか、)
全世界に衝撃を与えたグランジロックバンド
「ニルヴァーナ」
そのボーカリストであり
既に亡くなっている現在も尚、カリスマであり続ける伝説のロックスター
「カートコバーン」にスポットを当てた映画
俺は見てなかったのよね
だからレンタルしたけど、、
当時ちょっと話題になったけど、
文字通り興味半分位だとまだあまり映画を観ること、すすまなかった
(普段、映画観ないし、、)
大分時間が経ったから
もう知る人ぞ知る映画かもな
んで
見た感想は、、
俺は「ニルヴァーナ」大好きだけど
あまりオススメ出来ない内容だと思う
カートが自殺する「その日」をダラダラ、見たかのような事をナルシストになぞり描くだけの
ある意味ファッション感じる映画
※ここでいう「ファッション」とは
見た目や着飾った事だけを指しているわけじゃない
偉そうに綴るが、皮肉にも
再確認したのは、その自身も止められなくなったファッション性がカートコバーンがイライラしていた部分じゃないだろうか?てね
その一部ともいえるのが
ロックは死すらもファッションにするところがあるよね
亡くなって更にビッグになった
ロックスターを見ると分かり易い
(シドも似てるといえば似てるかも)
これは別にわからんでもないし、
俺は批判もない
例えばそれが知るキッカケになる人も居れば良いんじゃないか?と思うようになった
ロックスターの証といえば証
宿命といえば宿命なんだよな
ただそこにビジネスが絡んだ場合、気持ち悪く感じるだけだ
(でも、、ほとんどそうか)
ニルヴァーナのライブビデオや曲を
聞くといつも!
いつもね
俺にも凄い曲が創れるかも!
なんてちょっとカッコつけて
タバコに火を付け
変な擬似オーラを出してギターを取る
無論カートコバーンのオーラなんて出そうとして出るモンじゃないし、曲がそれで創れるならいくらでもやってやる(笑)
何が云いたいかというと
こんな俺もファッション性を噛み締めているかもしれないが、、
それ以上にニルヴァーナの曲は魅力的だ
って事はより噛み締めているつもり
その人やバンド(ロックスター)の曲を聴き
魂に突き刺さるモノが在るならあとは
必然にどっぷり浸かるだけだからね
雰囲気
見た目や年表やインタビューの文字だけで軌跡や功績を感じとる事より重要で単純なモンだろう
自殺するほど追い込まれた人間の気持ちはわからない
それ以前に本人の意図することや人格なんてね、会ったこともないし、当然深くわからない
ただ俺が好きなカートはそのファッション性に唾を吐く奴だと思う
それが、皮肉にも亡くなった足跡、この影響力は
ファッション性をも飲みこみ、
伝説はまだまだこれからも加速していくだろう
それだけその音が響き渡っているから
今もね


