CHAINSOLE解散ライブ
最初に聞いた時は衝撃だった
沖縄のパンクシーンを長く牽引してきて
まだまだこれからも永く
チェインソールが演っていると思っていたよ
俺の中での沖縄パンク史は
チェインソールから始まっているからね
てか皆さんもそうじゃないでしょうか??
しかし、光さんはまだまだこれからもステージでやるとのことで
これは「終わりじゃない」けど
俺の中では
音源を買って聴くだけのパンクじゃなく
「パンクのライブ!」というのを教えてくれたのもチェインソールだったし
悲しいというのは場違いかもしれないが
素直に云えば悲しいではある
だから
解散ライブはちゃんとステージ全体を鑑賞しようと思っていた
しかし
スーツと革靴ボロボロなるまで
モッシュ&ダイブ!結局いつものように(笑)
THE STARCLUBと沖縄ロッカー達があれだけ勢ぞろいしたらそりゃテンション上がるからしょうがない!
ステージの写真を撮ったのだが
今回だけはやめておく
体験や体感が刻まれる
実際ライブに行った人間は
後に写真を見て、振り返る事ができるかもしれないが
今回マジで写真だけでは伝えきれない
し
またライブとは本来そういうもんだ
そこから偉大な歴史を刻んだきたチェインソールを体現した俺の中でも皆の中でも
記憶と共に永遠に
チェインソールの歌詞や歌やサウンド全て刻まれることだろう
パンクというのは
反発から反権力や反社会性が強い
アナーキズムを吐き出し
否定と共に戦う事が多いが
結局はパンクという生き方や自身がパンクと決めたその精神を続ける
この自分自身との戦いなんだな
ゆえにバンドとしても
パンクバンドは息が長いのだろう
あと、去ったバンドでも
だいたいが「解散」という言葉を使わず、活動休止か自然消滅
潔くちゃんと解散したチェインソール
そこからもまた、まだまだ続ける
光永光氏は相変わらずパンクである
刻まれること
どんなにビッグになるより
どんなに女の子にモテるより
そんな消えない刺青のような
バンドに成りたい
