「ライ麦畑でつかまえて」 著者 J.D.サリンジャー 訳 野崎孝

有名どころは読んでおこうくらいで購入した本。カバーもおしゃれで、読んだらなんか頭よさそう。

実際読み始めて、完読するまで、2週間くらいかかった。理由は・・・・・。とにかく読みにくいからかなあ。読書のリズムがあわせにくいんです。それがこの小説の味なのかもしれないけど。どくどくないい回しが多くて、「え、それどういう意味?」って考えている時間が長かったと思います。

内容は・・・・、難しいなあという感じ。面白いとは思います。新鮮な感じをうけました。16歳の主人公の思春期丸出しで、世の中に不平不満をぶつけまくって、思い通りにいかない姿は、共感も覚えつつ、イライラもしました。そのへんでやめとけよ!とかそれくらいで抑えて抑えて・・・とか、もっと他人のいいところを見てとか思いました。

もう少し読書経験したら、再度読んでみたいと思うので、売ることはやめとこうと思います。