ハロウィンにぎりぎり間に合いました。
というか、10月唯一の記事が最終日になってしまいました(^_^;)
昔から、小さくまとまろうとする習性があります。
字も絵も小さいし、
持ってるバッグも小さいし、
キャベツやレタスは一玉より半玉を買いがちだし、
美術館やイベントのグッズはクリアファイルよりポストカード派です。
なので、大きいものを頂くと、使いづらいなぁと思ってしまうわけです。。
もちろん、大前提として、ありがたく頂戴しているので、文句をたれる気持ちで書いてるわけではありません。
韓国海苔をいただいたんです。
それも、海苔巻き作れそうなサイズの。
このサイズの韓国海苔を頂くのは、実は二度目なんですが、海苔巻きサイズにするのはなんでなんだろう…。くださったの、それぞれ違う人なのに、不思議です
スーパーでよく見るのはお手々サイズなのになぁ。
今秋、観てるドラマやらアニメやらが多すぎて、色んなものが追いつかないです。。
その中でも、待望の夏目友人帳 漆が始まったので、心癒されながら毎週見ています♥
久しぶりに、最近ハマってる漫画を。
鴨乃橋ロンの禁断推理
ごく最近ハマった漫画です。
たまたまアマプラでアニメを見てハマったら、二期放送の関係で、ジャンププラスで100話フリーで読める期間でした
さらっと読める感じが、有栖川有栖さんの国名シリーズみたいな。それでいて、ボケるロンとツッコむトトの掛け合いがテンポよくて、会話の軽さと話の重さのバランスがちょうどいい。
テンポはライトで、中身は本格ミステリーな漫画です。
あと、これは決して皮肉ってるわけじゃないんですが、敵さんが、某黒の組織よりめっちゃ仕事してるので、ひっくり返りそうな展開にハラハラさせられてます(笑)
ちなみに、敵は事件を起こす側にもいますが、ロンの諸事情ゆえに別方面にもいて、結構大変です(笑)
だんドーン
紹介したような気がしていたけれど、たぶん紹介してないですよね…?
怪しくなってきた。。。
ハコヅメの泰先生がハコヅメを一旦休止して書かれている幕末作品です。ハコヅメ大好きだったので、人気絶頂なのに、休止してでも描きたい話ってなんだろうと思っていたら。さすが泰先生というか、主人公は、初代警視総監の川路利良なんですよね。
大河ドラマ『西郷どん』観てた身としては、当然知ってて、ナニソレ、楽しそう!と思いました。実際ハコヅメ以上のコメディ感と殺伐感が相まっていて面白いです。幕末モノをライトに読みたい方にオススメです。
恋せよまやかし天使ども
表の顔は、優しくて美しいクラス委員長を演じているおとぎちゃんが(裏の顔はちょっとヤンキー味ある性格の自覚ある美少女)、副委員長である一刻(ニノマエ トキ)くんに片思いし始め、彼にも裏の顔があるのでは?と疑うところからストーリーが始まります。
第一話のサブタイ『こちとらマドンナ』がキャッチーで、喧嘩腰で、めちゃくちゃ好きでした
心撃の天使の通り名をもつおとぎちゃんが、ある日の出来事を境に、一刻に心撃ち抜かれて、潔く恋の勝負をしにいく姿勢が清々しいです