便利になったんですけどね…。


通常運転になるまでの時間がどうしてもかかるので、ちょっと触るのが億劫になります。。

そんな感じでモタモタしていたら、また間が開いてしまいましたガーンガーンガーンガーンガーン

ちなみに、お絵描きアプリは変えてないんですが、それまで使っていたペンの設定なんかを全て初期化しました。大してこだわりがあったわけではないし、あれがベストだとも思ってなかったので、一から探してみる旅に出発です。

なので、今回のイラストから線や色塗りが変わってます。

アイペンシルが描きやすくて、調子に乗って沢山文字書いてますてへぺろ
イラスト内の文字の拡大は記事末にございますので、よかったらぜひ。



電球


前回の京都旅の続きです。
さくっと紹介していきます照れスター

龍安寺

たしか、、、修学旅行以来です。

庭を見ながら、ぽけーっとしてました。

お庭なのに、静かな水面を見ているような気分になります。





仁和寺

閉館時間まであと30分くらいに到着したので、広い寺内を見るには時間が足りなさすぎて、だいぶ不完全燃焼でした。

昨年、竜王戦で藤井聡太さんがこちらで対局したらしく、対局盤とポスターが飾られていました。


今度はもうちょっとゆったり中を見たいなぁ。。




随心院

小野小町ゆかりのお寺。

この見事な襖絵や静かな境内を歩いて、この襖絵と同じご朱印帳を3つ目のご朱印帳として買いました(^^)

そういえば、仁和寺もこの随心院もるろ剣のロケ地のようです。


間抜けなことに、帰ってきて知りました…。涙 



伏見稲荷神社


この3日間いろんな寺院を回りましたが、一番外国人旅行者が多かったです。


お狐様や沢山の赤い鳥居は、海外の目には魅力的に映るのかな…。


奥社の方にまで伸びる鳥居トンネルがあるんですが、もちろん奥まで行くほどの体力が残ってなかったので、途中であっさりUターンしました笑

まるで、遊園地のお化け屋敷を途中退場している気分でした…えーんアセアセ遊園地のお化け屋敷、入ったことないんですけどね(笑)




禅林寺(永観堂)


ここも、本来なら秋の紅葉のライトアップに見たかったんですが。ライトアップを見れなくても、栄螺堂(福島県)の中みたいに斜めに伸びた階段が面白そうに思えて訪れました照れ

この階段、臥龍廊というんですが、山の斜面に沿ってお堂をつないでいる廊下で、屋根の反りが龍の背中に似ていることが由来だとか。なんともかっこいい…ニヤリキラキラキラキラ




南禅寺
有名な疏水水路閣。
サスペンスドラマのロケ地であり、SNS映えが有名なだけあって、写真撮りにくる人が途切れない場所でした。
そして、とにかく涼しい….!!!!この写真の水路閣右側に行くと、驚くほど涼しいんです。

涼しさの条件とは一体なんなんだろう…。



時間が許せばまだまだ行きたいところはあったんですけれど。

義経さんがいた鞍馬寺や、新撰組と縁のある壬生寺、怖いもの見たさではあるけれど、血天井のあるお寺とか。

あるタクシーに乗った時に、運転手さんが教えてくれました。

京都中の寺院を観光するには10年かかるよ。
でも、住んでしまえば、京都ばかりを観光することもないのだから、一生達成しないんだろうなぁ。

おあとは、よろしい…のだろうか。。

次回は、買ったものや、寺院じゃないスポットをご紹介します照れ