SNSの有効活用セミナーに参加しました! | あなたの経営企画室・室長代理の日々

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自身が経験したことなどから、商品販売の促進に役にたちそうな記事をかいていきたいと思っています。

また、役に立ちそうにない記事も書きますので、記事をご覧いただいた方は、これはプラスになりそうだな?

と思ったことだけ持ち帰ってください!

先日、SNSの有効活用セミナーに参加してきましたメモメモ
セミナーの中で、これは多くの方に知っていただきたいという多々内容がありましたので、発信させていただきます音譜

snsを使ってビジネスに役立てたいと思っている方、とても多いと思いますビックリマーク

facebook・LINE・twitter・mixi・you tube・そしてブログなど、様々なsnsツールがありますねはてなマーク

当たり前かもしれないのですが、それぞれのSNSツールの特性を良く理解した上で活用することが良い結果に繋がります。

・各SNSツールの利用者層や、利用人口(日本と世界)、何を伝えるのに適したツールなのかを理解。
・顧客になりそうな層がいるツールで自身の商材を紹介していく、又は、人脈を形成する。
商売っ気を出すのがベースなツールもあれば、逆に売り込み過ぎると敬遠されやすいツールもあるので、留意したほうが良いかと思います。

では各snsツールの簡単な概要を書いてみるので参考にしてくださいアップ

・facebook
利用者数:2100万人/1億8000万人(日本)、28億人/70億人(世界)
実名制・ビジネス層ユーザーが多い、ターゲット層を詳細に絞って広告を低コストで打てる。
閲覧数などアクセス解析ができることも特徴。写真や文字、youtubeにアップした動画なども投稿できる。世界でのユーザー数は群を抜いています。

・LINE
利用者数:5000万人/1億8000万人(日本)、5億人/70億人(世界)
幅広い年齢層が利用、キャンペーン内容やクーポン(営業職の強い広告)などを送るのに適している、写真や文字を投稿できる。

・twitter
利用者数:2175万人/1億8000万人(日本)、2億4000万人/70億人(世界)
匿名性・学生層のユーザーが多い、リアルタイムの情報が収集できる、アクセス解析も可能。
140文字以内の文字を投稿できる。

・you tube
利用者数:5000万人/1億8000万人(日本)、10億人/70億人(世界)
幅広い年齢層が利用、動画を発信でき、閲覧数が多い動画は直接収益になる。
「クラウドファンディング」という、寄付の公募ができる(資金調達の有効な方法になっていく可能性がある)

・その他google+、ブログ、priterest、Linked等のツールもあります。

つらつらと紹介をしていますが、全てに投稿することは時間がかかりますし、その必要はないと思いますチョキ
(一応こんなこともできます、1つのツールに投稿すると、他のツールも同じ内容が自動投稿させるロケット

大切なことは、どこにどんな情報を提供すればビジネスが広がるのかはてなマーク
これを考えて情報を発信していくことだと思います合格

私も明日から大いに活用そして実践していきたいと思います(‐^▽^‐)

小菅さんのSNSセミナー