
こんにちは。
本日も前回に引き続き、エアコンについてのお話をしたいと思います。
↑前回のブログ記事
前回は隠蔽配管とLDKに設置するエアコンの位置について書きましたが、今回はランドリールームに設置するエアコンについてです。
まず、なぜランドリールームにエアコンを設置しようと思ったのか。
そのきっかけは、ミサワホームの施主宅見学に参加したときのことでした。
↑ミサワホームの施主宅見学のお話し
とても素敵なお家で、ミサワホームを選ぶ大きなきっかけにもなったイベントです。
見学の最後に施主さんへ質問できる時間があり、
「家づくりで一番やって良かったことは何ですか?」
と聞かせていただきました。
すると返ってきた答えが、
「ランドリールームにエアコンを付けたことです」
というものでした。この答えは正直かなり意外で、思わず驚いてしまいました。
そのお宅では、ランドリールームと洗面所が一体になった空間になっており、広さはおそらく4帖ほどあったと思います。
打ち合わせの際に設計士さんから
「これだけ広いなら、エアコンを付けた方が年中快適に過ごせますよ」
と提案されて採用したそうなのですが、これが大正解だったとのことでした。
夏も冬も、洗濯や家事、着替え、洗面所での身支度をする際に、暑さや寒さを感じることがなく、とにかく快適に過ごせるそうです。
「ランドリールームにエアコン」という発想はそれまで全くなかったので、そういう考え方もあるのかと大きな気づきをもらいました。
我が家のランドリールームは3.3帖と少し広めですし、今住んでいる賃貸でも、お風呂上がりに寒さを感じたり、夏場は洗面所が蒸し暑かったりと、地味にストレスを感じる場面がありました。
そういった経験もあり、我が家でもランドリールームにエアコンを採用したいと思い、設置を決めました。
すると打ち合わせの中で、設計士さんから思いがけない提案がありました。
我が家の間取りでは、ランドリールームの隣にドアを一枚挟んで洗面所があります。
そのドアの上をくり抜いてガラリを設置し、ランドリールームのエアコンの風が洗面所にも届くようにしませんか?という提案でした。
この工夫ができるのは、ランドリールームと洗面所の天井高が2.7mと少し高めに設定されているからです。
ドアの高さは2.1mなので、その上の壁部分をくり抜くことで、空調を共有できる設計にしています。
実際にどれくらい快適になるのかは、まだ住んでみないと分かりませんが、このあたりは入居後に改めて正直なレビューを書きたいと思っています。
以上が、ランドリールームにエアコンを設置した理由ですが、もうひとつ悩んだのが室外機の位置でした。
室内機の設置場所はほとんど迷うことなく決まったのですが、外壁に近い位置に設置するため、通常の配管にすると西側の駐車スペースに室外機が出てしまいます。
我が家の西側の駐車スペースは幅が約2mしかなく、車一台でギリギリのスペースです。
そこに室外機が置かれると、かなり邪魔になってしまいますし、西側は道路に面しているため、景観的にもあまり良くないのではないかと感じました。
そこで室外機は南側の庭に設置することにしました。
ただ、ランドリールームの南側にはお風呂があるため、南側へ室外機を持っていくには隠蔽配管をするしかありません。
ここも少し迷いましたが、ランドリールームにエアコンを設置しないという選択肢はなかったので、室外機の位置を優先することにして、LDKと同様にミサワホームへ隠蔽配管をお願いすることにしました。
採用したエアコンの機種は、LDKと同じく三菱電機の霧ヶ峰です。
ランドリールームへのエアコン設置は、最初はまったく想定していなかった選択でしたが、施主さんのリアルな声や、今の暮らしで感じていた不満、そして設計士さんからの提案が重なったことで、「これはやってみる価値がある」と思える選択になりました。
実際に住んでみて、本当に快適なのか、付けて良かったと思えるのか。その答えは、住んでからまた改めてお伝えできればと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



