開場と同時に、選手を真横から見える席を確保。

時間通りに試合が始まり、流暢な英語での選手紹介。

おばちゃん（←私）は、誰誰とパニックになりながらも、女子個人＜形＞から開始。

初めは興味深く観ていた、小学生軍団。
が、日本人選手が出ていない時間を見つけては、サインを貰いに走り回ってました。

午前中は、３位決定戦。
午後も時間通りに、決勝戦。

まぁカッコいい
決まった時の胴着の音。
感動です

男子個人、そして一番楽しみだった団体＜形＞。
パワーが揃うって、本当に凄い
揃えてからの分解。突きが当たっているかの様な緊迫感。
動画では何度も観たけど、本物はやはり凄い

＜組手＞は、早すぎてどの技が決まったのかの確認作業に追われ、技術が見れず…
老化には勝てません
それでも間近で日本のトップ選手を観れる興奮で、ビール何杯でもいける
歩いてるだけでも飲める

母ちゃん達は、迫力ある試合に興奮。
中学生は、真剣に試合を観る。

小学生は、走り回りサインを貰う。
そして最後までサインを貰おうと粘る姿…そのパワーを練習に…勉強に…なんて贅沢ですかね

★プレミアリーグ東京観戦 ～その３～

★プレミアリーグ東京観戦～その３～