ドラクエ11の裏ボスを倒した。
例によってネタバレを大いに含むので閲覧注意。
最終セーブ時の主人公レベル63、タイムは55時間29分
感想とかは以下
・こっちのエンディングはギミックどころかそのまんまロト3部作の引用だったが、
当時のエンディング曲は、やはりエモい。
・時を遡って歴史を変えるという手法は随所で無理を感じた。
主人公がいた元の時代(ベロニカがいない時代)についての描写は、結局無かったようだ。
・戦闘中にて、味方が状態異常によりいれかえ出来ない時、そうがえしようとすると
強制的に先頭になってしまう仕様はいかがなものかと思った。
・スキルリセットがいつのまにか出来るようになっていた。
おかげでいらない子だったカミュが、ダメージソースとして活躍してくれた。
(分身からのタナトスハントは強った。二刀流極意やバイキルトが
どの程度反映されていたかは分からないが。)
・カジノ、ウマレース、ヨッチ族の迷宮、郷の修行とかはイベント以外でやらなかった。
なのにウマレースの最終競争は解放してしまった。
ヨッチ族は増える一方で、ランクの低いヤツをリストラの嵐だった。
そういう人は自分以外にもいると思いたい。
・グレイグがとても硬くなった。他との差が顕著すぎた。
・メタル系の経験値が凄い。マドハンドみたいのが9万で仲間も呼ぶ。
メタルキング強は16万。
ドラクエ11は原点回帰の第1弾だと言っていたが、続編を作るのは難しい気がした。
続編というか、ロト3部作との中間になるのかも知れないが。