新たな友
なんでだかわからんが、なんか意気投合した。冷静になっても理由がわからない。
とりあえず言えることは、俺とは住む世界が違うということですね。
巻き貝でもわかるエヴァンゲリオン
「新世紀エヴァンゲリオン」の舞台は2015年。
2000年(テレビ版放送時は1995年)に起こった「セカンドインパクト」と呼ばれる現象で、
なんと地球の人口の半分が死滅。その後の15年で奇跡の復興を遂げた世界。
東京は壊滅。日本は首都を「第二新東京市(長野県松本市)」に暫定的に遷都し、
続いて、あの温泉で有名な神奈川県足柄下郡箱根町仙石原に「第三新東京市」が作られた。
表向きは二度目の遷都のための都市なのだが、実際はこれ武装されまくった要塞都市。
「使途」と呼ばれる、謎の巨大生物が襲来してきたときの防衛手段として、ミサイルブッ放しまくる都市。
ここの地下(ジオフロントとか名前ついている。使途がくると攻撃手段のないビルは『収納』される。)に、
国連直属の使途殲滅が主な業務のチーム「特務機関NERF(ネルフ)」なる組織を作り、
いろいろ裏でいいこと悪いこと企みながら、日夜使途殲滅に精を出している。
ストーリーは、第三新東京市で使途と戦う少年少女やNERV、司令長官のマダオを中心に進んでいく。
「エヴァンゲリオン」とは、そこそこ巨大なロボット。正式名称は「汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン」
訳あって母の愛がいっぱい詰まったこのロボット(厳密には『人造人間』)でしか使途とは戦えない。
使途にはATフィールドと呼ばれるバリアーがあり、通常兵器ではかすり傷もつかない。
エヴァが持つATフィールドを使って、敵側のATフィールドを中和して、はじめて攻撃が可能になるからだ。
エヴァのパイロットは中2の少年少女。多感な時期で悩み葛藤いっぱい。
彼らは「操縦」するのではなく、心身ともに「シンクロ」することでエヴァを動かす。
故に、エヴァが攻撃でダメージを受けると、パイロットたちダメージを受けものすごい痛がる。欠陥じゃね?
また、「アンビリカルケーブル」と呼ばれる動力供給源のケーブルがエヴァから外れると、内部電源に切り替わり、
最大で5分までしか動かなくなる。こういうところは妙にロボットくさい。
…とまぁこんな感じでだらだら基本設定を書いたのは、今日が新劇場版第2部の公開日だからで、
別に暇だからではない。断じて違う。 本当はそう。
まあ俺が文章にできるほど狭い世界ではなく、宗教、哲学、中二病、エロ、やたら複雑な伏線と
かなりいろいろな要素を取り込まれたまさに「大人のアニメ」。
俺は高校2年で始めて見たけど、中学のときだったら世界観を2分の1も理解できなかったと思いますね。
「大人なのにアニメなんか」ではなく、大人だからこそ見るべき。そんな作品。
すでにひとり、俺にメールで「新劇場版行ってくる」と報告してくれた勇者がいる。
初日から行ったら大変混んでいると思います。おいらは8月の頭ごろに…。
