4月になって気づけばはや10日が過ぎた。

4月と言えば、新年度、今年もまた、新入やら移動やらで人の入れ替えがあった。

そして、今年も相変わらず、その人たちのレベルは変わらない。

 

毎年ある意味感心している。

毎年顔ぶれが変わるにも関わらず、何かが進化することは、まあない。

人として、社会人として、常識や礼儀、振る舞い、気遣い、今年もその質、そのレベルは変わらない。

いや、年々、下降していくと言った方がいいだろう。

 

世の中、いろんな業界がある。

色んな職種、色んな組織、そして、そこにいるのは「オトナ」と呼ばれる、社会人、のはず。

そして、そう呼ばれる連中の質やレベルがこの程度。

そして、それが毎年大差ない、そして、年々、劣化していく。

毎年変わらない光景が広がる。

 

教訓としては、とにかく関わらないようにする。

深く関わることは、厳禁である。

信頼に値する者はいない、これぐらい信用できない者はそういない、他の業界と比べても、信用してはいけない連中の巣窟である。

そこに来ないと、わからない、世間とのズレは、体感しないと、わからない。

だから、なるべく、関わらないようにする、自己防衛である。

 

さて、また新しい年度が始まった。

ただし、そこにいる者次第では、内容が大きく変わってくる。

やることは同じのはずなのに、内容が大きく変わる、不思議な業界である。

仕事に対しての価値観が人によって大きく違う、不思議な世界、しかし、それが通用する。

だから、進化や進歩がないのであろう。

納得するのである。

納得できるのである、そして、ストレスばかりの時間が続くのである。

 

それらは皆、大卒である。

大卒がこの程度である。

それを見ていると、ある種の恐怖を感じる。

この国の衰退がまざまざと見える。

やれやれである、そして、新年度も、何も変わらないのである。