2月11日は建国記念日の祝日。天気も良かったので、千住大橋周辺を自転車で散策しました。まず向かったのは千住大橋駅から徒歩6分という「Kitchen Eggs」(ブログはこちら)その後、千住大橋駅前にある「ポンテポルタ千住」という、つい先日知ったばかりのショッピングモールに行ってみました。

京成線「千住大橋駅」。我が家から歩くと25分、自転車で10分くらい、まさに千住大橋を渡ったすぐのところに駅があります。

駅前の有名なラーメン店「ラーメン二郎」。ラーメン二郎のファンは「ジロリアン」と呼ばれるのだそう。スープが美味しいらしいけど、かなりこってり脂系らしく、麺は柔らか太麺とのことで、細かた麺好きの私としては躊躇してしまうところ...もし食べる機会があればレポートしますね^ ^

ポンテポルタ千住
大戸屋、サイゼリア、はま寿司(くら寿司)、餃子の王将(大阪王将)、くまざわ書店、ABC-MART、GU(ユニクロ)、セリア(ダイソー)などなど、南千住のショッピングモールとかぶる店(カッコ内は南千住のモールにある店舗)が多すぎw ならばララテラス南千住で全て用足しできるではないか...と思ったら、、、

ちょっとオシャレなキッチンツールやアロマ・生活雑貨のお店があったり。。。

生産者の顔が見える「地産マルシェ」(生産者が丹誠込めて育てた穫れたての野菜を直売している「地産マルシェ」は、安くて新鮮!旬の野菜だけでなく特別栽培のミネラル野菜なんかも手に入ります♪)があったり。。。

私のお気に入りショップ「KALDI」なんかも入ってるじゃないですか♡ 北千住丸井が一番近場だと思っていたけど、ここならサクッと来れちゃいます。嬉しい♪ それにこのモール、ゆったりしていてがちゃがちゃしてないのがいい。

こちらは今回カルディーでゲットした商品。コーヒー豆、メガシェフのオイスターソース、有機ココナッツミルク、有機アサイーピュレは定番品で、生クルミは初めて購入。昨年8月、アメリカから帰国の際にごっそり買ってきたクルミ(アーモンドも)も半年でなくなってしまいました>< 同じカリフォルニア産が、量は極少、値段は2、3倍!まぁ仕方ないですね^^; トレジョーが懐かしい。。。

店員さんに初めて豆の相談。こんな珈琲ガイドまでいただきました^^ カルディでコーヒー豆を買うときは、もっぱら飲みやすい「マイルドカルディ」なんですけど、今回はちょっと他の豆も試してみたくて、冬季限定の「エンジェル」(名前も気に入った♪)というチョコやミルクによく合うシティローストコーヒーなるものを注文。でも、ちょうど完売...(よく見たらエスプレッソだったから買わなくて正解!結局いつものマイルドカルディを購入しましたw)次回までにこの珈琲ガイドをちゃんとチェックしとこう♪
実は、以前は珈琲なんて飲まなかったのに、アメリカに行ってから飲むようになり、もうちょっと味覚の幅を広げたいと思うようになってきたとこなんです。そのうちコーヒーメーカーで作る珈琲じゃなくて、ケメックスで淹れる珈琲が飲みたいって言い出すような気がします。。。というか、ケメックス欲しいw

ファームドゥガーデンズ
1Fの地産マルシェに貸農園の案内があったので、屋上菜園を見学してみました。

ターサイ、ブロッコリー、春菊、キャベツ、水菜など、1区画内に数種類の野菜を育てている人もいれば、ネギなど1種ひとすじの人もいます。

都会のなかで農作業を実践...近いし魅力的なんですけど、夫もノリノリなんですけど、、、入会金10,000円/年会費84,000円/+税(1区画/1坪)はちょっと私的には高過ぎです...

農機具の貸出しやタネも好きなだけ全部入ってのお値段だそうで、年4回ほどの講習会があり、月、水、金、土、日には時間内ならいつでも専門家のアドバイスが受けられるとのこと。ベランダ菜園は本とかネットを参考にしながらちょいちょいやってるのですけど、プロのアドバイスを直に受けながらできるのはやっぱり魅力ですね。とりあえず、ちょっと頭の片隅に置いとこ☆

ちなみに、そもそもなんでプロのアドバイスを聞きたいのかは、将来、小さなフルーツ&野菜農園があるB&Bを経営したいという夢がひとつありまして...。イメージはこんな感じです⬆フルーツ&野菜畑や卵が収穫出来るにわとり小屋、野外キッチン&キャンプ施設、野外シネマや広場があって...と空想が止まりません。コレ別のアカウントでやっていたピグライフですけど、この仮想現実にかなりハマりました(笑 そろそろ空想から実現へと少しづつ夢を引き寄せなければ。。。ちなみに「WWOOF/World Wide Opportunities on Organic Farms」が日本にもあるので、できれば、ウーファーにもチャレンジしてみたいです。 ちなんでいたら、ちょっと横道逸れすぎました^^';

帰り際「上島珈琲」を発見!これは嬉しい♪ ちょっと立寄って大好きな「アイス黒糖ミルク珈琲」でほッこりタイムしました。う~ん甘くて美味しい。そして懐かしい味(久しぶりだったので)。「上島珈琲」はドリンクの種類もデザートも自分テイストに合うし、落ち着いた雰囲気も好きなので、珈琲ショップの中で一番好きなカフェなんです♡
そして「銀ダコ」も発見!次回は絶対「銀ダコ」食べるの巻です

帰り道、千住大橋駅からすぐの足立市場前に松尾芭蕉の像「千住宿奥の細道プチテラス」に立寄ってみることに。(市場に行くときはいつも忙しく素通りでしたので...)

手には筆墨、僧衣姿という出で立ちの芭蕉像...1689年3月27日(新暦5月16日)松尾芭蕉46歳、旅立ちの時。。。門人曾良を伴い江戸深川から船に乗って千住に上がり、ここ日光道中(奥州街道)最初の宿場千住から「奥の細道」(欧州、北陸、美濃など)へ、旅立ったのだそうです。
【旅立ち】
弥生も末の七日、明ぼのゝ空朧々として、月は在明にて光おさまれる物から、不二の峯幽にみえて、上野・谷中の花の梢、又いつかはと心ぼそし。むつまじきかぎりは宵よりつどひて、舟に乗て送る。千じゆと云所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻のちまたに離別の泪をそゝぐ。
行春や鳥啼魚の目は泪
是を矢立の初として行道なをすゝまず。人々は途中に立ならびて、後かげのみゆる迄はと、見送なるべし。
⬇現代語訳
三月二十七日(末の七日)のこと、夜明けの空はぼんやりとかすみ、まだ空に残っている月の光で、富士の峰がかすかに見える。上野や谷中のサクラのこずえを次はいつ見られるのだろうかと心細くなる。 親しい人々が宵のうちから集まり、船に乗って見送ってくれる。千住というところで船をおりると、これから三千里の旅が始まるのか...という思いで胸が一杯になり、幻のように儚いこの世の分かれ道で、別れの涙を流す。
もう春は過ぎようとしている。その別れを思い鳥は鳴き、魚の目には涙が浮かんでいるように見える。
この句を初めの句として足を踏み出すものの名残り惜しく、なかなか足が進まない。道に立ち並ぶ(お別れに来てくれた)人々は、姿が見えなくなるまではと見送ってくれるのだろう。
当時は富士山が微かに見えたんですね。今のように便利でなかった時代、親しいものたちとの別れ、まだ見ぬ地への憧れと好奇心、そして何が待ち構えているか分らない不安や恐れなど、あらゆる感情が入り交じり、旅はかなり覚悟のいるものだったのでしょうね。芭蕉が旅立ったこの地に立ち、327年前の時に思いを馳せました。。。
近場の散策で1日こんなに楽しめてしまうとはビックリです!なかなか良い祝日を過ごせました