日野に住んでいる母と日暮里で待ち合せをして、谷中霊園~上野公園をゆっくり散策しました。

まずは日暮里駅南口から歩いてすぐの天王寺へ。1274年創建で谷中最古の寺というものの、山門がとてもモダンです。現在は「毘沙門天」の神を祀るお寺ですが、当初は感応寺という名の日蓮宗寺院。1698年、不受不施派に対する禁令によって天台宗に改宗されたそうです。(門から見える釈迦如来坐像は改宗する前の1690年建立)

八重紅枝垂れ桜はこれからが見頃です。



谷中霊園の桜並木...満開です

桜並木を通り抜けた少し先にある真言宗豊山派の寺院「多宝院」。何度か通っている場所ですが、満開の桜を見て初めて気づきました。




立派な桜と大きな地蔵尊が特徴の山門をくぐると六地蔵が出迎えてくれます。境内には沢山の花が咲き誇りとても気持ちの良い空気が流れていました。

大きな桜の木の下に立つ慈母観音菩薩が目を引きます。母が子に対する愛情のごとく深く大きい慈愛の心を表した菩薩像...温かい慈しみの眼差しで常に見守ってくれる観音様です。

本堂の横には「谷中吉祥天」がありました。赤いお堂と淡い桃色桜、そして観音様。。。素晴らしい光景です



谷中霊園の南側からすぐのところにある「上野桜木あたり」へ。かやばベーカリー、谷中ビアホール、おしおりーぶ(オリーブ専門店)などのお店が入ってます。

その少し先には有名店のカヤバ珈琲。このあと上野でランチをするので今回はスル~

西側のお寺さんにちょっとだけ足を伸ばしてみました。こちらのお寺はまだ境内に入ったことがない「自性院」。塀越しに見た紅葉が素晴らしかったので春はどうかと思って来てみたら...思ったとおりゴージャス!!境内の愛染堂(愛染かつらゆかりの地)に安置されている愛染明王像は、特に縁結び、家庭円満の対象として信仰されているそうです。


大泉寺の見事な山門と桜が見事にマッチ!



1611年創建という真言宗のお寺「長久院」(境内の奥にある六十六部造立石造閻魔王坐像は台東区の有形文化財)。緑が多くこの季節はバラ科の「かいどう」という濃厚なピンク色の花が咲いていました。こちらは紫陽花が格別に綺麗なことで有名らしいので、是非また紫陽花の季節に再訪したいです。
紅葉の谷中も素敵でしたが、可憐な春の桜も素敵でした

谷中散策のあとは、上野公園方面へ。東京芸術大学前に上島珈琲発見。2013年に開店したそうです。

上野公園に到着! ものすごい人出です。。。

桜の木の下で三味線を奏でる素敵女子...三味線の音色と共にさくら吹雪が風に舞う...なんという風情!

人、人、人、、、上野の桜まつりの人出は全国1位ではないかしら?!


アジア圏からの外国人はもちろんのこと、欧米人の花見客も多く見受けられました。みんな楽しそう!

実は満開の桜並木を見れたのがこれが初めて!天気も良く最高の桜日和でした
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