年末にポスティングされていた「山本亭」のチラシ。庭園を眺めながらお抹茶がいただけるというので、早速行ってみました。
長屋門から入園。お正月飾りの生花が素敵です。
喫茶希望のときは受付で入園料を支払う際に一緒に注文。20分近くかかるというのでその間に部屋を見学しました。
山本亭は大正末期に建てられた(書院造に西洋建築を取り入れた)和洋折衷の建造物。建物内のそこかしこに大正浪漫が見受けられます。
以前は山本工場(カメラ部品製造)の創立者、故山本栄之助氏の住居として建てられたそうです。
手水鉢や灯籠がある中庭
ゴージャスな廊下の生花
縁側には数寄屋風の天井と大きなガラス戸。和室から見事な主庭を眺めることができます。
ガラス戸を開けてしばし主庭を鑑賞
和室6部屋のうち角部屋2部屋には、床の間、違い棚、明かり障子、欄間がある書院造の部屋。ちょうど「花の間」のテーブルが空いていたので、そこで休憩することに。パンフレットによると「花の間」の床柱を背にして庭園を眺めるのが一番素晴らしく見えるように設計されているとのこと!ラッキーです。
テーブルの上に注文時にもらった注文品の札を置いておくと、お給仕さんが品物を運んできてくれるので札を返すというシステムです。
あま~い善哉
京都宇治のお抹茶と練り切りの和菓子
美しい庭園を眺めながらのお抹茶...贅沢なひとときを堪能しました![]()
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