今回はモンゴルから来ている留学生のこと。
と言っても残念ながら、
まだ留学生は登場しません。
留学生が暮らすお部屋についての回です。
現在は介護の専門学校に通いつつ
アルバイトをしているという多忙な留学生。
当然、住まいが必要となるわけです。
日本に来てゲルというわけにはいきませんので。
皆さん、モンゴルと言えば、
このイメージ強くないですか。
ちなみに、首都ウランバートル。
牛丼チェーンの吉野家もあるらしいです。
普通に都会だ
(画像引用 モンゴルマガジン)
そんな訳で今日は留学生の住まいの準備。
before
テレビもねぇ、ラジオもねぇ、車は走ってる。
after
テレビOK、ベッドOK、カーテンもOK。
before
NAI・NAI・NAI 家電がない
NAI・NAI・NAI 調理器具もない
after
家電OK、調理器具OK。
施設長、事務係長の女子力も拝借し半日で仕上げました
お手伝いいただいたこのお二人も
シャイなウーマンなので今回は登場しません
…と、いうより汗だくでやっていただいたので
お化粧問題もあろうかと思い撮影は自粛しました
少子化、超高齢化社会、そして円安。
この先も働く環境は変わりそうです。