こんくえ、したらばです。

 

今回は新しい企画「レポ記事」に挑戦したいと思います。

私はよく個展に行くのでその時に感じたものを文章に記しておきたいのです。

 

ちなみに個展が好きな理由を言語化することが今日できたので忘れないうちに書きますと

・絵について考えることに100%リソースを投じるので、日常の余計な思考(仕事がうまくいっていない、醜くなっている、自分が嫌いになりそう)といったノイズを打ち消すことができる。

なのでめっちゃ集中力いりますし、暑い、腹減った、うんこ行きたい、眠い、メガネがないなどは事前に解決しておかなくてなりません。

・自分の感情という器に作品という液体に沈めることによって没入感を得て世界から隔絶されたようになる。

・グッズが買える(収集欲を満たせる)

の3つの理由により個展が好きです。

 

今回言った個展はたくさんの画家の方の作品があったので印象に残った作品を3つピックアップします。ですけどもどれもよかったです。

 

①八三様 整繕

相手の失敗を心から願っており、口先から出るおめでとうには何の感情も込めていない私にとってこの少女の表情がとても刺さりました。私もこんな顔してんのかなって。

自分が特別な存在でありたい、ほかの人は失敗してほしい。そういった感情が私の中にはあります。

なんどそう思ったことか、そして何度その感情を嘘で包んでこの世に放ってきたかを思い出させる作品です。すごい

 

②ちゃっぴー様 ポリリズム

「感情展」というテーマの中で多数の人物を登場させ多様な感情を表現したとてもよい作品だと感じました。

なかでも楽しそうに熱唱している人が一番好きです。私の本質もこれかもしれません。

 

③アシマ様 徒花

うわべを取り繕いまくっている私にとって造花で飾られた少女は自分を見ているようでした。

偽物か本物かそれを作っている過程か。今の私に問われているものです。

 

こんな感じです。ユーモアは挟めませんでした。しいてゆうなら感情展で2万も使うのはいかんじょ~といったところでしょうか。

お後がよろしいようで。