タクティクスオウガリボーン

第一章をやってみての感想ですが、ベースが名作なので、

正直なところ、名作は名作であると思う

 

しかし!!

 

『Fight It Out!』が無くなったのは、残念。

前作リメイクの運命の輪は、PSPを壊したのでやっていないですが

これが無くなったのでは、【ダメダメ!!】

大した事じゃ無いと思う人も多いもうけど、オウガバトルサーガで、戦闘前の

お決まりセリフが無いのは、残念。

 

 Stearmでは、批判も出ているカード。

まぁ、あれも正直、昔のカードに比べると、クリティカルヒットのカードを敵さんが取ると、ちょっと厄介。とは言え、演習で戦力あげるしかないのかな。

 でも戦力あげすぎると、結末が・・・的になりそうで怖いわぁ。

 

戦闘が、初代から進化したとはいえベースが出来過ぎているので

正直あまり変化をつけるべきでは無かったと思うし、リメイクをする場合は

ゲームだけじゃ無いけど、最初が名作すぎると、初代を超える事は無いと思う。

 

 ストーリは、基本ベースには基づいていそうだけど、リボーンなので

部分的な所や、結末等の枝分かれは出てそうな気がします。

 

 声優が入り、画像が綺麗になったことは嬉しいですが、PS時代の再販の際に声優は、正直期待してましたが、出来なかった部分がやっと出来たのは評価かな。

 他は、正直、初代からの変化は必要なかったと思うし、運命の輪はやっていないけど、運命の輪があまり評価されなかったので、初代ベースにすべきだっともうのが、現時点での感想かな。

 追加で、オープニングも壁画チックの動画は要らない。やっぱり雲と太陽の動画がしっくりくると思う、その辺は、運命の輪のオープニングの方が良かった気がしますね。