同級生

海原はるかです。

今日は本当に暖かい日になりました、目覚めて玄関のドア付近に盛り塩をして手を合わせ何気無くドアの所謂のぞき窓から外の風景を見ると今まで気にも掛けなかった一本の木に綺麗なピンク色の花が咲いているではありませんか！

何と何と桜の木だったのです、如何に注意力散漫だったかと思い少し反省をしてます。

でも毎年思いますが何故桜なんですかね？椿や水仙やチューリップや銀杏もそれなりに皆さんワイワイ言いますが桜だけはスペシャルな存在なんですね、コロナコロナと感染防止の話ばかりで桜の事を忘れてた訳ではないのですが間近に見ると何故か心が安らぎます(毎年恒例の造幣局の通り抜けのイベントは今年はどうなるのかな？開催されるのでしたら是非とゆう気持ちはありますが)

そして今日は先日ロッカーや整理ダンスの中を綺麗にしてクリーニングに出す私服を含めての衣装を馴染みのクリーニング店まで持参しております。

店舗が自宅の御近所ではなく少し遠い場所にある店なので地下鉄と私鉄を乗り継いで向かいます、私服の冬物や衣装のカッターシャツ他合計15着以上になりますので宅急便で送っても良かったのですが、矢張り直接店に行って細かい部分の気になる汚れや衣装カッターシャツの仕上げ日の指定など色々お願い事もありましたので行かせて頂きました。

流石に電車の中から見る風景はピンク色の花が咲き始め気持ちも穏やかになってます、電車の中で握り締めてます携帯に熊本の済済黌の同級生から色々なメッセージが入って来てコメントが！

先日のNHKバラエティー生活笑百科見て和泉君(僕の本名です)が頑張ってる姿を見て嬉しくなりました他同窓会のお知らせなどと有り難いですね、そして添付された写真は復興に向けて少しづつ元の姿に戻りつつある熊本城の桜にはプチ感動の海原はるかでした。