遅い時間やな

この間、演芸の｢角座｣の楽屋で若手と映画の話。

で、この話が…七人の侍(黒澤明監督)→ユル･ブリンナー(王様と私)が脚本買って荒野の七人(ジョン･スタージェス監督)で今回の｢マグニフィセントセブン｣←デンデル･ワシントン。

今回の作品は、前の２作品と比べると、やや設定が違うのと七人の一人一人の人物像が描ききれてないかな？

唯一の女性が出ているのに…少しロマンス有っても…最後のシーンで観客(我々)がやや思わす程度(見逃すかも(笑)。

最近は西部劇のない映画界故に楽しめました！

明日迄やから遅い時間の上映でした。

帰宅０時回ってました！