海原はるか です。
仕事終わりで難波に向かっていると反対方向から満面の笑みの美しい女性が僕に手を振ってくれているではありませんか、良く見ると昔ご近所さんで今は地方都市に引っ越された僕の憧れのマドンナさんだったのです。
その瞬間に楽しい思い出が泉の如く溢れ出て来ました。
話を聞くと仕事を兼ねての大阪戻りだそうです。
そこで彼女が大好物だった韓国料理のお店に一直線、飲んで食べて笑って本当に楽しい一時でした。
そして嬉しかったのは今月6日の僕の誕生日を覚えてくれていて御祝いの品までいただきました。
憧れのマドンナさんは僕に楽しい夢をプレゼントしてくれました。