出張の間、自宅に郵便物があふれているのではないかと心配しつつも、待ち続けているSocial Security Cardがひょっとしたら届いているのでは?と期待に胸膨らませて帰宅。
しかし、広告と電気料金の請求書と謎の罰則金の手紙があっただけ。
The City of New York Department of Financeから委託を受けた債権回収会社が自分の住所宛に送ってきた手紙で、反則金$306.07を支払えとのこと。反則内容はSanitation Othersということなので、公衆衛生関係の違反か。違反日は2012年9月14日なので明らかに自分ではない。
よくわからないが、放っておいていいものなんだろうか。明日、何かと相談に乗ってくれる不動産ブローカーに聞いてみよう。。
しかし、ろくなことがない。