【LGBTQ】カウンセラー&講師のNaoのブログ

【LGBTQ】カウンセラー&講師のNaoのブログ

(一社)日本傾聴連合会公認カウンセラー、講師のNaoです。LGBTQ当事者(X・パン)であり、セクシュアリティを専門にカウンセリングを行っています。また、カウンセラー養成の講座の講師でもあります。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

カウンセリングルームこころの架け橋

心理カウンセラーのNaoです。

 

 

Naoさんはこんな人です✨







私のセクシュアリティについてお話します。

 

 

私は現在、

 

性自認はXジェンダー。

 

性的指向はパンセクシュアル

 

を自認しています。

 

 

 

 

セクシュアリティとは・・・
人間の「性のあり方」全体を示す概念で、身体的性・性自認・性的指向・性表現など複数の要素から成る“多層的な性”のことです。

 

 

 

 

セクシュアリティに関してはまた別記事でご説明をさせていただきますね。

 

 

今回の記事では私の「性のあり方」についてお話をしていきます。

 

 

私は


”自分は自分”

 

”これでいい”

 

 

と思えるまでにはかなり長い時間がかかりました。

 

 



 


”セクシュアリティの揺らぎ”

 

 

当事者の方々の多くはこれを経験してるのではないでしょうか。私もその一人。

 

 

「自分は何者なのか」「結局自分はどういう人間なのか」「中途半端な人間」このように思うことは毎日でした。

 

 

 

私が自分の性の違和感に気付いたのは19歳の時。

地元を離れ、学生生活を送ってる時です。

 

 

 

 

それまでは違和感はなかったの?

 

 

はい。特に感じることはなかったけど、思い返してみればあったのかな?と思う時もあります。

ただ、私が感じてることや思うことって皆も同じなんだろうな~くらいにしか思ってなかったんです。その当時はソフトボールで実業団を目指して頑張ってたときだったので深く考えてませんでした。

 

 

あまり大きな声では言えないのですが、私は性別やセクシュアリティ問わず数多くの恋愛を経験してきました。

 

一時はひどい噂を流され、LGBTQ当事者の仲間内から疎外されたりしたこともありました。

 

「誰でもいいんでしょ?」

 

「結局いずれは男性と結婚するんでしょ?」

 

 

15年くらい前になるのかな。

セクシャルマイノリティの中では異性も好きになる人が仲間に入れてもらえない、ということが多くあった気がします。

 

”どっちか”

 

じゃないといけない2極思考が強かったように感じます。

  



 

 

 

  なんか、なんだろ。違和感がある。

 

私が感じ始めた違和感。

 

異性と交際をしてた頃です。好いて交際をしてるはずの相手なのに

 

 

早く帰りたい

 

泊まることは絶対にしたくない

 

男なのになんで?

 

私のほうが何か男らしい

 

一緒に居ても楽しくない

 

その人自身の匂いが何か合わない

 

 

 

そう感じることが多くあり、

 

もしかして自分は異性じゃなく、同性が好きなのか?

 

と思う日々が続きました。


 

 

そして、たまたまご縁が繋がり出逢った同性の方と交際に発展し

 

「あ、自分は同性のほうが好きなんかもしれない」

 

と思うようになった・・・

 

 

と思ったらまた同じように違和感が出始めてしまったんです。

 

 

 

ここから私の長いセクシュアリティの揺らぎが始まりました。

 

 

 

 

 

 

  私のセクシュアリティの揺らぎ

 

 

私のセクシュアリティの揺らぎの歴史は

 

 

〇性的指向

 

・ヘテロセクシャル

「自分とは異なる性別の人に恋愛感情・性的魅力を感じる性的指向」のことです。

(異性愛者)


・バイセクシャル
複数の性別に対して恋愛感情・性的魅力を感じる指向

・Aセクシャル
他者に性的魅力を感じない、または非常に弱い
 

・ノンセクシャル

性的欲求がほとんどない、またはまったくない人

 

・デミセクシャル

強い情緒的な絆があるときにのみ性的魅力を感じる

 

・サピオセクシャル

知性に強く惹かれる性的指向

 

・パンセクシャル

知性に強く惹かれる性的指向、性別は魅力の中心的要素ではない

 

 

 

 

このように沢山のセクシュアリティの揺らぎがあり、現在はパンセクシャルに納得できる自分がいます。

また、性自認に関しても揺らぎがありました。

 

 

〇性自認

 

自分は女性?いや、女性という自覚がない。

体は女性・・・。

うーん。何かが足りない気がする。

 

女性らしい丸みを帯びた腰回りが気に入らない!

 

異性のような筋肉がほしい。

 

けど、このままの体も特に嫌ではない・・・。

 

 

「自分は何者?!」

 

 

一時は性別違和が強く、ホルモン注射や適合手術を本気で考えていた時期もありました。

 

 

現在は【Xジェンダー】という性自認に落ち着いています。

 

(Xジェンダーとは「自分の性自認が“男性/女性”のどちらかに当てはまらない、またはそのどちらとも言えない」と感じる人の性自認のあり方です。性別二元論の外側にある自分を表すための概念)

 

 

 

 

 

 

 

このように私は沢山のセクシュアリティの揺らぎを経験しながら今に至ります。


また、この揺らぎの中にはセクシュアリティ以外の問題も潜んでおり、優先的にそちらを改善したことによって「自分を認められた」という経緯もあります。

 

 

 

特に強かったのが

・愛着問題

・幼少の頃の性被害によるPTSD

です。

 

 

 

今日はここまでにしてまたセクシュアリティの記事として綴っていきますね。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

イベントのお知らせ

 

【交流会のお知らせ】

10月3日(土)14:00~16:00
相模原市で
LGBTQ+クローズドミーティングが開催されます✨

詳細はこちら↓

LGBTQ+クローズドミーティング
 

 




心理カウンセリングは随時予約を受け付けています。

 

心理カウンセリング予約
・対面カウンセリング
<相模原市・町田市>
土曜、日曜 10:00~18:00


・オンラインカウンセリング
土曜、日曜 10:00~20:00

⇒カウンセリング予約はここから


公式LINEからのご予約も可能です。
限定配信も行ってまうのでぜひお友達登録を✨


友だち追加